いや～しかし。
まじ危険
気力体力に自信が無いと、少なくとも自覚がある人には言っておこう。
やめといたほうがいい。🙅
日本の真夏の屋外活動界隈。
この間とは違う、別の友人とまた、万博行って来た。
しぬ。な。
暑いっていうか…熱いっていうか…灼熱地獄。
なんだよ!!! 
ここは、砂漠かっ
オアシス、オアシス
エアコンが効いたとこ合間に挟んでかないと、体内に熱が籠りっぱなしで爆死する。
かつて、夏フェスで培った！？真夏の屋外活動の心得。知ってて良かったにゃ。(←朝ドラあんぱん風に使ってみた
)
知らんけど。
いやぁ、マズいよね。
万全の準備は、何一つ無駄なし。
その代わり大荷物は覚悟しましょう。
正直、重いです。重すぎるんです。
体力勝負です。
①保冷バッグ・保冷剤
②凍らせたペットボトル飲料
③ステンレスボトルの中身は冷茶
④軽食（おにぎりや菓子パン）
⑤塩分摂取用のタブレットや飴
⑥ウォッシュタオルまたは手拭い
⑦汗拭きボディシート
⑧ハンディファン（フル充電）
⑨モバイルバッテリー（フル充電）
⑩帽子・晴雨兼用傘
⑪アームカバー
⑫折り畳みの簡易チェアー等
⑬まさかの際の頭痛薬
⑭紫外線防止用にサングラス（ここ２、３年眼球が弱くなった）
そんなにいる
というくらい、確実に持ってていいやつなんだな。
何万人もの来場者が溢れていることで、回転率が良すぎる為、自販機のペットボトルは大して冷えてない。
持参のステンレスボトル最強説
持ってった冷茶をチビチビ飲んで、買ったペットボトルのお茶をチビチビ足す方式。
保冷剤は重いけど、持ってて大正解。
１０月１３日まで開催される万博は、これで２回目。不満足ということでも無いんだけど、
実はまだ、行く機会あるんだな。
周りの友人知人から何気に聞くところによると…
この万博を“親孝行”という体(ﾃｲ)で活用している人らが意外といる。
と、なると、乗っからざるを得ないじゃん。
理由はこうだ。
スマホの操作で苦戦しそうで、気にはなるものの来場を躊躇している節がある親世代のお供及びスポンサーとして、子らは粉骨砕身ご奉仕申し上げる。
二人ともが100 %言うことを聞いてくれれば、私は喜んで馳せ参じるわけだが、実際問題、父と母、それぞれのバランスによりそう上手くはいかないのが現実だ。
余談ですが、私は今、
ＮＨＫのドラマ 綾瀬はるか主演 終活ギャグ漫画原作『ひとりでしにたい』を楽しみに見てるいる。
つづく