REBECCAサイコー![]()
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NOKKOやば過ぎ~![]()
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くぅ~~~![]()
昭和のPOP ROCKたまらん![]()
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「REBECCA NOSTALGIC NEW WORLD TOUR 2024」行ってきた。
そりゃ当たり前にタレントさんも芸人さんもアーティストにだってプライベートはあるさ。
今の時代、「子育ての空き時間をぬって、パートタイムがてら出て来ました」…てきな僅かばかりの活動の仕方もあるだろう。
だが、しかし。
NOKKOはいったいいくつなんだっけ![]()
(なんと
1963年生まれとな
WAO!!アラ還![]()
)
マジか。
パートさんちゃうやん![]()
バリッバリ仕上げて来てんじゃんか。![]()
ビビる。![]()
猛烈に格好よいのだ。![]()
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今でこれなら、
全盛期はいったいどうやってん!と、思わずにはいられなかった。
懐メロの類いは、全盛期を彷彿とさせていただきたいのが、一般的なファンの願い。
『大人買い(プラモやフィギア)』みたいなもんだから、大人になって叶える夢♡…てきな。
歳月は明らかに残酷なもの。
テレビで見る昭和・平成singerたちは概ねそんなもんなのよ。![]()
テレビサイズのワンコーラスでさえ、声、普通に全然出てないんだよな。
しゃあないんだけど。
我々一般人だって、段々声、変わってくもんなぁ。🤔
肉体も声帯も衰え、ご多分に漏れず期待はずれ…でも仕方ない。
伸びやしないビブラートも、出なくて誤魔化す為のプロ仕様『wow wow -ウォウ ウォウ- 』も。![]()
「それは、いらんねん!」
「原曲、遠っ!」
「普通にして」
って思うのが、こちらもツラい。
温かく見守るものとして参戦してはいるけど、
青春って眩しいものだからさ、
自分も老いていってるのは棚上げしちゃってね。時が止まったように、あちら側には過度な幻想を抱く。
現実、流石にほうれい線は刻まれているけど、
バックプリーツのブラウスに、B’z稲葉さんばりのショーパン。
両足フルオープン。
ボンテージとかでもないけど、ビジュアル、キュートなMadonna!?
願わくばブリティッシュロック風にブーツはドクターマーチンあたりを履いてて欲しかったなぁ🤔
開始1時間ちょい、ほぼノンストップで畳み掛けた。
声めっちゃ出てんじゃん![]()
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驚きまくりよ。![]()
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希望は捨てちゃいかんのだな。
とにかく、
肩肘張らずに、ガチで挑んできてる。![]()
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準備万端整えて来たんだろうな。🤔
聴かせるプロってこれだ。
ほとんどトーク無いじゃん。
ほぼほぼ全部知ってた。
もれなく歌える。
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思春期の哀愁女子歌詞、たまらんね。
あ~
格好よ。![]()
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REBECCAのNOKKOは別格としても、
LINDBERGの渡瀬マキちゃんや、
JUDY AND MARYのYUKIちゃんも。
あとに続いて欲しいなぁ。
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学生時代にREBECCAをかじった人、
迷わず絶対に行くべきだ。![]()
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一見の価値あり。
