次ていうか、平行だったんだけど、我慢出来ないほうを優先して皮膚科を先に。


問診票には、その症状はいつから?の問いに約三、四週間前からと書いたけど、実はもうちょっと前からでしたね。驚き


我慢出来ないわけじゃないので、放置というか。


スマホを握る時、車のハンドルを握る時、あと何があるかなぁ🤔???


固いものを握って、そこにあたると、


「痛ぇっピリピリ」てなる。パーハッ


人差し指側の親指の付け根の関節?骨?


なんだかわからんけど、なんもしてないのに痛い。


利き手じゃないから、さほど影響はないにしても皮膚科通いも終わったし、次、片付けるか。


て、ことで、


皮膚科の並びに通ってた整形外科があるんだけど、去年の9月頃に通うのやめて、別件で行き辛いし、そもそもあんまり相性しっくり来てなかったから、


新しいとこ探そうと思って、検索するも、いまいちピンと来ずで。ひらめき電球🙅


仕事帰りに寄れる整形外科があまり無い。病院


大阪の都会のど真ん中で、場所柄賃貸料も高額だろうし、よっぽど儲からないと経営してけないんだろうけど。


病院だって客商売みたいなもんだから、患者が集まらないことにはねぇ。


前行ってた整形外科は古くて小汚ない。


今度は綺麗なとこにしよ。にっこり


職場の再雇用のおじさん社員が、今は行ってないらしい(自己流筋トレでカバー)が、変形性膝関節症で通ってた整形外科教えてもらって、綺麗なとこらしいし、その整形外科に行ってきた。


「うわっ!!」

「マジで綺麗」

「ロビーはまるでカフェじゃん」


ま、お試しでもいいや。


診察→レントゲン→画像診断


なるほどね。


平たく言うと、女性特有の遺伝性のある老化てとこですね。


十数年前に同じような鈍い痛みのあった指の剥離骨折かと思っていたら…違うのかい!


先生

「お母さんやお祖母ちゃんもそうじゃないですか?」と。


お祖母ちゃんは一緒に暮らしたことないし、わからないけど、そういえば母から、何年も前に思い当たる言動あったことはあったな。


先生

「お母さんも痛いはずですよ」

「(レントゲン見て)骨と骨の間、軟骨が減ってますね」


「そうは言ってませんでしたけど…🤔」

「え?膝の軟骨がすり減るとは聞きますけど、手もですか?」


先生

「これは女性特有ですね」

「遺伝性もあります」


「で、今、私が出きることは何ですか?」


先生

「そうですね、とりあえずは湿布と大豆イソフラボンを摂るといいですね」


「サプリとかですか?」


先生

「サプリはネットとかで紛い物がたくさん出てますから気をつけて下さいね」


と、言って、女性特有の手の症状の例やケアや色々書かれたミニパンフレットいただきました。


そのあと、痛みの軽減に効くらしい超音波治療を行い終了。


理学療法士さんによると、超音波治療は継続が大事です。週に何回かとか都合のいい時に来てくださいとな。


ほへ~

こりゃ大変だ。驚き


加齢が原因と言われると、どうしようもないな。


ていうか、自分の症状のことよりも、


あの、あの、

ザ・昭和モラハラ男💩の父のもとで、


もしかしたら、私と同じ年頃に、手が痛い日もあったのかも無かったのかもしれないけど、何ひとつ聞かされなかった。


そんな母のことを想うと、なんだか益々やりきれない気持ちになった。


長生きって何だ…。

家族て、夫婦て何なんだ…。


湿布を1日一回貼って、通えたら超音波治療。


4週間後にまた来院。病院


はてさて、トホホ。(;´д`)ガーン


今夜は納豆食べよう。

買って帰るとするか。うーん