うまい具合に私の意気込み!?を汲んだ絶妙な席でした。
なんと、一階席最後尾よりも後列?
なぬ
もともと無い橫列を通路に作ってギリ補助席出したみたいな。
でも、機材席ではないんだな。
ナオトがトーク中に言ってたには、もう入らないのに、要望があるから、立ち見も出たんだとか。
へっ?人気だった?🤔はて?
ガチファンでない者、離脱者には、図らずも最適な絶妙席でしたね。
なんかねぇ、参観日の親御さん擬きな立ち位置。
参戦とは違い傍らよりそうっと見守っててよし。
ある意味フリーダム。
「もしも、こういうのばっかだったら…今頃どうなってたんだろうか」などと時々。🤔
『需要と供給の相違』
こちらの求めているもの(曲)とナオトならではな彼の得意な分野がピタッとハマるとなんとも言えない心地好さがちゃんとあるにはある。
が、それで満たされるわけではない。
“ジ○○○○○キ○○○”なんて、マジでよかったな。
これぞ真骨頂てきな。
あぁいうのは良いんですが。⤴️⤵️
真逆なものが同じ板に乗っかってるから、無理だぁってなって→やっぱあっちは好きじゃないわ!→もう!!!てなるんだな。
振り幅としても受け入れられなくて、今に至る。
ま、なんでもやって、バラエティに富んでるのが彼のやり方、方針なんだろうから、それを受け入れられない者は去るしかないのだけど。
傍観者としては、好きなものは好きだし、好きでないものは好きでない…それだけなんだ。
楽しめるものは楽しむ。楽しめないものは『すんっ』てなるだけ。
あいにく、現在もライブには不向きな肩関節周囲炎ですから(笑)ライブ特有の手振りは出来ないので、どっちみち…全力では無いんですけど。
後列から見える景色。
ガチファンの人たち、全身全霊楽しんでる。
ティライミ氏が繋ぎ止めることに成功した人たち。大事にしなよ。
変わらないんだね。
一方、こちらは、
『ザワザワ』と『すんっ』
すんっの時のこと。
我々のいる上手側座席から柱を挟んだ向こう側の最後尾中央辺りは黒幕で覆ったいくつかの空席。
PAさんの前列だから、視界が開けるようにしてあるのかな。
その場所に時折スタッフTを着用して、スマホ片手にカメラを起動してる人や消音のスマホで何か指示出ししてるような人が出入りしてる。
FC用なのか単なる記録用なんだかコソコソやってます。
幾度となく出入りしてるので、気になって、チラ見してると…。
なぁんだ。生の薫さんだ。
インスタやらなんやら、よく見掛ける人物の正体が正直はっきり分かってなかったので、今回ようやく「そうなのか!」と理解した。
ツアーに帯同するような役割なんだとは思ってなかったので、
前から「何してる人??」と気になっていたけど…そういうことなのね。
彼もいわゆる“森の仲間たち”の一人ってとこかな。
クリエイターて謎めいてるけど、ある意味この人が握っているのかも…と思うとステージそっちのけで何してるのか釘付けになった。(笑)
ま、当然、
見てわかるほど単純なわけないんだけど。
ナオトの場合、
今日まで、な~んとなく、私は勝手にセルフプロデュースをイメージしていたけど、意外と違うかも…と、まさかの気付きの日となった。
次回があるのかは友次第です。
私は卒業したけど、長く生きてりゃまぁ、そんな時もあるのです。
興味がわけば行くし、そうでなければ行かないし。
それだけ。
友とも会えたし、めでたしめでたし。
以上。
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ナオト・インティライミ2024春ツアーin奈良でした。🦌