そりゃ合わない人ってのは居ても、こっちから関わりさえしなけりゃ何とか避けらるもの。


だが、しかし。


今回ばかりは、こんなにも人で、存在で、近付かれるのも嫌で、もちろん話し掛けられたくもなくて、マジ気分悪いのて、どうなのよ。🤔


足しにもならない職場の害悪者。


前述の共感者のように「死んだらいいのに!」なんて言ったりはしないが、


消えて欲しいとは毎日思ってる。


うちの会社から消えても良し。


うちの事業所から消えても良し。


うちの部から消えても良し。


全く関わりの無い関連会社でも良し。


遠く遠く島流してきなものでも良いね。爆笑笑い




手水舎は見当たらないな。


(コロナ禍以降そういうとこもある)


綺麗なお手手でお参りするのがいいかな。


消毒液は今も持ち歩いているから、これで代用して失礼しよう。


お参りします。お願い


形代(100円程度)お札に願い事を書いて、縁切り・縁結び碑で祈願。



碑の中央あたりの神様のお力が注がれているという開口部を腹這いになって潜り抜けるといいらしい。


願い事を念じながら、表からくぐり抜けて悪縁を立ちきり、裏からくぐり抜けて良縁を結ぶのだそうだ。


祈願の為には、たとえ寒空であろうと行列をなして皆静かに待ちます。


確かにそれなりの人数が並んではいますが、当初案じていた春節の影響もなく、私が望んでいたような穏やかな空気感でホッとした。


形代を手に小一時間ほど並んだだろうか…。


来ました!待望の祈願が出来ますよ。ウインク


碑の開口部は人一人がギリギリくぐり抜けられる程度の幅しかないので、太っているほうでもないけど、ドキドキします。


ちょっと緊張する。おーっ!


よ~し!行こう。


おー。

こんな感じですか。。



裏からくぐり抜ける時は良縁を願うという。


後任はうちのOGで出世してる人も有りだなと思うし、なんなら今のピーチクパーチク寄ると触ると小うるさい3人女性衆上司はもういらないので、


せめて男性一人でもそこに混ぜてくれりゃ空気感変わっていいのにな…淡い期待。


お参りしたら、なんとなく自分の気持ちも落ち着いて、険しい顔してないかも…なんて。🤔??


元気になれたような気になって、


元気だったら行ってみたい⤴️と考えていた第2の目的地へ向かうと決めた。


安井金刀比羅宮の対角線上と言ってもいいぐらい真逆に位置する今度は、今年の大河ドラマ『光る君へ』でも演じられている平安時代の天文学者安倍晴明公の屋敷跡にある晴明神社へ行きますよ。




でも…その前に。


安井金刀比羅宮での不思議現象を書き加えておきましょうか。メモ


私、その手のものは持ってません。

感じたこともありません。


金縛りは??と聞かれたら、それはどうだか置いといて。


さきに書いた例の共感者に見てもらって、会社で話そうと思っていたので、


形代に願い事を書いて、写メ(←死語かウシシ)撮って。


列に並んで順番が来たら、形代は手に持ったまま碑を潜って祈願し、碑に貼付して…というのがお参りの手順だそうなんですけども。


最後に碑に貼付した写真もパシャ!スマホ気づき


アレ?え?

なに?どういうこと?


スマホのディスプレイには確かに画像がありますが…。


パシャ!スマホ気づき


のあと、画像が一切動きません。


保存どころか、フリーズです。


え?え?え?


プチパニックです。ガーン


ヤバっ。どうしよう。。


スマホのフリーズなんて、滅多に起きないでしょ?


もう、残さんでもええわ。


の思いから、動け!笑い


えーーー!!⤵️⤵️


シャットダウンも出来ないじゃん。


マジか。アセアセ


とにかく退散して、気持ち新たに。


鳥居を二つ通り抜け、公道?私道?に出て、スマホをゴニョゴニョ触れるうち、


どうにかシャットダウンは出来たんだけど、


再び立ち上げようとしても、反応ないじゃん。


画面真っ暗のままじゃん。


考え中❔


どうする家康…ちゃう!ちゃう!


言うてる場合か!


落ち着け。。私。うーん


歩き出そう。スニーカースニーカーダッシュ


いや~ん。


良かった。なんとか立ち上がった。


確認してみたけど、貼付した形代の画像は残っておらず。


今もスマホでこのblogを書いているけど、特に異常無し。


急な不思議現象、なんだったんだろう。


おー。


((( ;゚Д゚)))ブルブル