重っ。
んなアホな。
＼(-_-)ﾅﾝﾃﾞﾔﾈﾝ。
日夜お勉強中でございます。
この仕事でしか役に立たないものをせっせと学ぶ日々。
『何かを始めるのに遅すぎるということはない』
などと、名言を聞いたことはあるが、
『“人生は自分の思い通りになんかならない”と思っている人は、自らが思い通りにならないことを望んでいる人です』
というのもあるらしいね。
そりゃ、個人差の大小はあるが、人生半ばに、あるいは社会人人生の年月からして、残りが相当長いわけでもないのに、
新しい、知識ゼロのことを一から、今覚えさせられて、
これが会社にとって、利益になるんだか否か。
甚だ疑問ではある。🤔
自分で言うのもなんだけど、不得意な事柄、分野が自分でよくわかっているだけに、
身の程知らずのつもりはないだけに、
身の丈に合わないことは受け入れがたい性質。
それでも飛び込んだ。
なんで
これは、私にとっていつになく相当斬新な選択。
たぶん今の上にとっては悲願の改革だっだろう。
常々、ターゲットだったのは認識していたが、
（前の業務が長いから…）
それでも、承諾しないで蹴ってきた。
そう。得意な分野の仕事は居心地が良かったから。
不得意な分野で充分なパフォーマンスを発揮せず、無駄にそこで存在することに、意味を見いだせないと思っていたから。
この心の変化は何で
何が変わった
…ですよね。
簡単です。取捨選択てきな。
当初から狙われているチーム『Ｂ』
「ｂ」さんの業務よりはマシ。
「ｃ」さんの業務よりはマシ。
チーム『Ｂ』の業務はほんと性に合わない。
誰にも本音を言ってないけど、選択権が自分にあるうちに変わろうと思った。
それはボス猿にも言ってない。
そりゃそうよ。ボス猿はプライドの塊だから、コレ知ったら「おい！オバハン！ナメてんのか
」って言って、上に抗議するに決まってる。
そんなの知らない、知らない。
自分の利益の為だもん。
「ｂ」さんにも「ｃ」さんにも、何で承諾したん？と聞かれ、
「私らはそんなの納得出来ない！！って言うで」とも言ってた。
そりゃそうか。
普通の会社は営業で採用されれば一生営業担当だし、工場やら何やら、現場で採用されれば一生現場担当だもの。
うちは事務の種類が様々で人括りには出来ないもんな。
私
「潮時」
「引き際」
「ロードマップみたいなもん？描いていかないとね」
「（まだちょっと先の話だけど）定活？（定年前活動）
」
世の中、どこもかしこもそうかもだけど、若手を育ててかないと、会社の経営的未来は無いんだよ。
とは言え、
そもそもうちの部に若手はたった一人。
現実、中高年で構成される集団ですから、どうしようもなかったりするんだけど。
とにもかくにも、毎日イライラしてはる人の下、教わり、手順書を作る為のメモをし、帰宅してから清書し、復習し、はよ慣れて、目の前の仕事をこなすしかないのさ。
とりあえず、
出来ることはやるけど、
不得意なものはしょうがないじゃん。
業務に支障が出ようが知ったこっちゃない。
新しい業務が私に適任かどうか、見定められない腰掛けおばちゃん管理職の見る目の無さを思い知ればいいと思ってる。
体裁だけ整える為に、上にいい格好する為に、何も考えないで、実行すりゃいいってわけないじゃん？👅👅👅
てな感じ。
いやぁ、しかし。。
こんな時に口ずさみたくなるのは、
彩り
何年経っても聴いても色褪せないな。