要検査てことでもないけど、念の為。
大都会には専門的な開業医院がより取り見取り。![]()
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正直、善し悪しはわからないし、フィーリングで決めるしかない。![]()
(ネットの口コミもどこまで信じていいか、わからないもんね)
ただ、あまり複数のクリニックを漁るようなことはしたくないので、自分に合った条件をいくつか考えて決めました。🤔
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まず、採血。
🩸
説明によると、
①採血
②診察
③エコー
④採血結果待ち(一旦外出
→1時間程度)
⑤採血結果
と、なりますとのこと。
仕事、早退してきたから、帰る時間もちょうどいいな。![]()
採血の結果待ち中に暇だし、一旦、街中へ。🚶♀️
甲状腺の持病がある友だちが意外と周りにいるので、彼女らの様子を見てたり、聞いてたりで、あんまり深刻に感じてないものだから、
私は気軽にスタバ行って、無印でシンプルTシャツ買って、普通にブラブラ。
ちょうどいい時間見計らって→クリニックに戻る。![]()
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エコーの結果はその場で、即時聞かせてもらってました。
では、では。
実は最近になって、“病は気から現象”なのか、首元が軽く痛いというか、扁桃炎の時みたいな感じあり。
エコーは他でもやったことあったけど、その時、痛くは無かったぞ?と思いながら、
・「なんだよぉ」
・「触れられるとやっぱり若干重くて痛いな」
・「繊細な箇所だからか!?」
先生
「診たところ、左右両側ともしこりはありませんね」
・「しまった!“しこり”なんて全く考えてなかった!」
・「おぉ怖っ」
・「怖、怖、怖っ」
・「そうだよな。甲状腺ホルモンのことばっか考えてたけど、腫瘍も想定にあったんだ???」
・「改めて怖くなったじゃん」
・「だけど、無いので良かった」😌ホッ♡
先生
「確かに腫れはありますね」
(きっかけとなった健康診断は、先生の視触診でした)
・「あら!やっぱりそうなんだ…」
・「健康診断の先生のお見立て
」←ただのおじいさんじゃなかった!!!
・「遡ること2年前くらいかな、ティファニーのちゃんとしたネックレスのチェーンが切れた。劣化と思った」
・「他でも、買ったネックレスがちょっと思ってたのより短いなぁと感じて、別売りのアジャスターチェーンを買い足した」
・「首太くなった気がする」
・「気のせい、気のせい」
私
「腫れの原因はなんですか?」
先生
「まぁ、採血の結果も後に見ますけど、甲状腺ホルモンの量とか、年齢的なホルモンバランスの関係とか色々」
…のやり取り後に採血結果という運び。(それから約1時間後)
[採血結果]
先生
「貧血はありませんね」
「甲状腺ホルモンの数値ですが(2種類あって)1種類についてはいいとして、もう1種類のこれね、基準値内だけど下がギリギリ」
「低すぎなほう」
私
「おっと!そうですか…」
「これって、遺伝とかありますか?」
先生
「遺伝ではないけど、血縁者に甲状腺の病気ある人がいらっしゃる場合、よくそう聞かれます」
「体質は似ますね」
私
「そうですか…⤵️⤵️」
「それで、私はどうすればいいですか?」
先生
「自己抗体検査させてください」
「自己抗体を持っていれば、何カ月か置きで採血をして、数値の経過を見ながら様子をみないと、甲状腺機能低下症、橋本病っていうのもあります」
私
「では、とにかく自己抗体の検査ですね」
先生
「今日の採血を別の検査機関に出さないといけないんですが、お盆休みに入ってしまうので、お盆休み以降にまた予約取って、来てください」
お盆休み前には片付かないのか。
ま、私にお盆休みは無いんだけど。
私
「はい」
「では、宜しくお願いします」
ということで、
とりあえず、
今回の検査は以上でございます。。![]()
次は自己抗体検査の結果編です。
グレーの文字はここまでの出来事や心の声です。
医学的な情報に間違いがあってはいけないので、決して鵜呑みになさらぬように。