仕事帰りに、ドラッグストアで買い物してたら、ＵＳＥＮから聴き覚えのあるメロディー。
しっかり読んでも、もちろん試聴すらもしてないけれど、確か情報提供、あったっけな。。🤔
もはや、ほぼほぼ
“一切関わりが無い”と言ってもいいくらい。
ティライミ曲を聴くことも無ければ、アルバムが出ると言われても、興味すら湧かず。
8th、9th 連続。
ともにアルバム買わず終い…なんだろうな。
こんな人にツアーのチケット当たるわけないね。笑←行かねーわ！！行けねーわ！！
私が最も苦手としているあの曲をわざわざ…みたいな。
なんや言うたら、ココイチ使うのね。
好きだよね～♬♪♬♪
私にはわからん。。
“featuring” 「○○ featuring xx」とは「○○がxxをゲストに招いた曲」
SNS世代のシンガーソングライター、れんさんとのコラボでリメイクとのこと。
TikTokだかfeaturingだか知らないけど、
変わらずガチ貪欲と言うか、
でもって、執着も半端ないなぁ。
いやはや。
H末R子の旦那さんの会見て見ました？
なんともお気の毒。
良かれと思って、
長男の為に彼女の姓を名乗り、
良かれと思って、
世間の目は“ヒモ呼ばわり”に耐え、
良かれと思って、
尻拭いをし、
良かれと思って、
ありのままを公表し。
良かれと思って、
会見を開き、
修復できると信じているのか。🤔
男女が一旦冷めると、
今まで気にならなかった
「箸の上げ下げ」
「ご飯の食べ方」まで、
嫌になってしまうというから。
一般的には気の毒に映るその様子も、
女々しく見えて、余計に彼女を苛つかせ、
より一層離れて行きそうな。。
あんなにも追いかけ回して！？いたあの頃、
（いや、決してそんなことはないが
）
いつも我々は適度だった。
featuringパターンも、
人気曲と信じて疑わないのであろうそのご自慢の曲選も。
良かれと思って、
張り切って。
もう今では、
誰かの力を借りて、
縋る感じにしか見えなくなって。
焦ってるんだろうなと、
察するばかり。
全く無関係なCャンDルJ氏の良かれと思って。
ティライミ氏もまた・・・。
大器晩成か???
もはや何についても、
響いて来ないどころか、
「なに使ってんねん
」心の中でBGMにツッコミ。
若干のイラッと。
いつ、自力の芽は出ますかね。🌱
なんだかな。。