元ジャニですが、
ギンギンのROCKです。![]()
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ゴリッゴリです。![]()
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ドラムがね、サポートなんですけど、
この方、恐ろしく凄かった。![]()
お陰さまで、
迫力あった。
圧倒的だった。
印象的だった。
バンド全体のクオリティ上がった。
ついに始まります👍
— 青山英樹 (@aoyama_hideki) 2023年4月28日
自撮りが下手くそすぎ🤣
宜しくお願い致します✨#男闘呼組 pic.twitter.com/o0wOzAvi5w
B'zのサポメンやってる人なんですね。
あら、あら。
そりゃ凄過ぎたはずだわ。![]()
は、置いといて。![]()
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突き抜けた? 行ききった?音楽ていうか、
優しくはない?音楽は、
たまに聴くと、相当快感なのよ。
わかりやすくて気持ちがいいのよ。![]()
加えて元ジャニですから、over50なのに、
ビジュアルも一般人の同年代とは大違いだし…見れる。
イケオジ![]()
元ジャニなのに、いい子で無さ加減健在。
(オジサンですから、そりゃそうなんですけど)
微妙な危うさ漂う感じも。![]()
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52本のツアー。
貪欲一日二公演 。(ほぼほぼ)
リードギター成田昭次は、芸能界を引退したあと、3年前までは名古屋で会社員をしていました。
嘘のような夢のような世界へ再び戻っ来ました。
一度スポットライトを浴びたら、その感覚たるや魂が忘れない…なんて聞くこともある
けれど、
まさかの返り咲きがこれほどまでに華やかだなんて。我々も共に夢の中気分。
知らない曲だらけであろうと、心地良かった。![]()
成田昭次の歌声は、
今もなお艶っぽくて、
昔どおりの伸びやかさもあって。
エグカッコ良っ。![]()
超楽しっ。![]()
(たぶん)我々にとっては最後の生ですから、
しっかりこの目に焼き付けなくては…なのです。
クタびれたオジサンなんて、職場で毎日見てますからね、
非現実の世界では、バキバキに尖った個性豊かなイケオジたちを堪能しますよ。![]()
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ブリティッシュロック系岡健。
カントリーロック系高橋和也。
アメリカンロック系成田昭次。
いたってノーマルな前田耕陽。
ステージ衣裳ひとつ取っても四者四様。
このツアーで、30年越しの男闘呼組の活動にピリオドを打ったら、(解散を迎えたら)
その後は、寺岡呼人プロデュースによる新バンド“Rockon Social Club”(←ピンとこない)
が始まる。
まさか推し活することはないけど、
「みんなーーー⤴⤴生きて行こうぜ!!」
って彼ら。力強く言ってました。
(また、一緒に遊ぼうぜ…とかではない
)
生きてくれることに?ちょっとばかりホッとして…。
これからは、静かに。
新たな活動を見守ろうかなと思います。