ご挨拶がてら彼らなりの主張であろう構成を尊重し、流れに任せた。
が、何度となく、時計を見ちゃったのはホントのこと。![]()
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そうこうしていたら…
(このままでは終われない)
流石に段々掛かって来ましたよ。🚙💨
出るわ、出るわ。![]()
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ただ、やっぱ曲間問題は課題。
オーディエンスの声援が出来ない状況下で、静けさがやけにそれを際立たせてしまう。
「あれ?あれ?あれれ?」はキツい。
ニュースターは時代を反映した申し子。
平成の歌姫と呼ばれたayuとか着うたの女王と呼ばれた西野カナちゃんとかJ-POP史の時代の象徴だった。
テレビの歌番組→CD→着メロ→着うた→配信やらサブスクの時代となり、
より身近な音楽の入手はポチひとつ。お手軽商品だけど完璧な編集・加工によって、生とのギャップを生む。
ヒゲダンもまたデジタル時代のスーパースター。
だけども。。
我々世代は音楽お手軽世代じゃないから、やっぱ生への強い思いがあるのよね~
ギャップを越える技術とアイディアは磨く必要あるのかな。🤔???
ちなみに、念のためのプチ情報ですが、
客層は老若男女。決して若者だけではないバランスの良さでしたけど。![]()
後半戦、ガンガン掛かってきてからの、気持ち切り替え。
以降はあちら側の届けたいものがちゃんと伝わってる感ありました。
楽しみにしていた曲も聴けて、前半の不安をかき消すくらい和らいで、
曲の勢いによる牽引は当たり前だけどハンパなかったよ。![]()
メジャー曲の影響って圧倒的で、別の意味でこちらを騙せるわ。![]()
さとっちゃんのファルセットもヤバいぐらい効いてます。![]()
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友人曰く「明日も大丈夫なんか心配なるなぁ」と。笑
あれはそりゃプロも絶賛しますわ。![]()
この間のティライミ氏のツアーでも奴が楽しむ煽りはあったけど、![]()
ヒゲダンのクラップは段違いでこっちが楽しかったなぁ~![]()
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それにしても、
あれ、
いつだろう。。
終わりが近づくにつれ、
あ゛ーーーこれはもう本編にはないなと悟る。
あるとすれば、アンコール。
全く無いわけはないのだが。
案の定。
キタ---!!!(゚∀゚)キタ---!!!
心配しなくても、そりゃ来るさ。![]()
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絶対に生で聴きたかったやーつ。![]()
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これ聴けるのは幸せだ。![]()
ガン見しすぎて、アッという間すぎて、
物足りないくらいよ。
てな具合で、なんだかんだ言っても、
チャンスがあれば、また行かなくちゃね。![]()
さとっちゃんのご当地出し物"太郎パイセン"いぢりは、
相当可愛いかったぞ。![]()
歌に、演奏に、トークに、
彼らはとてもチャーミングだったわ。![]()
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おわり