ストレスの発散には悪口。
単純だけど、手っ取り早い。![]()
3月だったか、そっからその人のこと、信用するのやめた。
猛烈に嫌いになった。
職場の女性上司。
[我が部署のピラミッドの構図]
①大ボス(将軍)
②No.2(大老)
※①・②は別格中の別格。
③No.3(老中)
④No.3の補佐役(側用人)
ってとこかな。
今回は④の話。
まじ役立たず。
ていうか能天気。
アバウト女。
そう、3月、多忙極める年度末のこと。
No.3の補佐役
「○○部署の部長が怒ってはります」と。
「担当者呼んで来いと言ってますので、一緒に来て下さい」と、頭を抱えうろたえる。
私「は?」(心の声)
私「しょうもな!(い)」とは言いませんが思いつつ同行。
内容は社外秘なので詳細は置いといて、
相手の部長はその件の担当者である私…ではなく、私の上司であるNo.3の補佐役に向かって、
「なんでお前ら総務は杓子定規なことしか出来んのや!!😠」
「こんなしょうもないことで、これを本社に報告することが、どういう意味を持つかわかっとんのか!!」
「俺は俺の部下を守る!」と、内容の筋は通ってないなりに持論を展開。
No.3の補佐役「そうですよね、そうですよね」
笑ってごまかし、物分かりいい風の立ち位置へ。
こちらの主張はせず、相手部長の言いなりでおずおずと引き下がる。
相手の部長は日頃から再三通達のあるパワハラ行為については避けたかったのか、私には一切向かって来ませんでした。
推測するに、部長の怒りは、うちのNo.3補佐役の"普段の対応"や"その場しのぎの調子の良さ"…みたいな態度に対する戒めやぞ!!
というふうに見えました。
相手部長は、まさかの担当者が連れられて来たことを認識した途端、
「え?担当者、本気で連れて来よったで!」と言わんばかりの表情。
そりゃそうだ。
先に述べたように、
「俺は俺の部下を守る!」と、(総務は規程に則ったやり方が基本なので)正直、その筋は通ってないんですけど、持論を展開した部長ですから。
コイツ(No.3補佐役)は自分とこの担当者(部下)を守ってやらんのか??
と、思っていたに違いない。
それが手に取るようにわかったので、
確かに怒っていたが、怖くはなくて…。
そう。
普通に、売られたんですわ。私。
上司に、売られたんですよ。
過去、出来る上司は、私へのリスペクトを持って、巧く使う。
皆、そうしてくれてましたね。
それでいいと思うんです。
この人、お勉強の偏差値は高いんか知りませんけど、頭悪いんですよ。
人の上に立つべき人じゃない。
仕事に対するセンスがないのよね。
それからというもの、
そんな人間はもう一切信用しないと決めました。
腹立つんですけど一応上司ですので、
やんわり?はっきり?
「以降、今後の方針決めて下さい」
「でないと、また同じこと繰り返しますよ」
と、小さな抵抗で仕掛けてやりました。![]()
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たぶん、この言葉に過剰反応してはるんでしょうが。
私のほうがその業務に対する知識を持ってるもんだから、嫉妬もあるんでしょう。
立場、役職を楯に、
まぁ、散々攻撃(嫌がらせの業務)次から次から言い付けて来ますわ。
しょうもないことで度々近付いて来んといてくれます??
正直、その顔面アップはキッツいんですよ。
なんやねん![]()
ウザいわぁ。
その、どこで流行ってんかわからん色合いのアイシャドーとか、![]()
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必死でくるん!とさせてる、ちんちくりんの寸足らず?(笑)まつ毛とか、![]()
殆ど開いてないちっこい柿ピーみたいなアイメイク(目)とか?![]()
笑かすねん。
無駄やで。
磨くのは外見ちゃうで!
中身を整えんと!
外見イジる暇があるなら、
仕事に真剣に向き合え!っちゅうねん。
まじダッさいわ。![]()
やられたらやり返します![]()
10倍返しだ![]()
何かしてくる度、
あれから毎日思ってます。
以上、『悪口言いまくるとスッキリ!』の巻でした。![]()
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