髭男の新曲はアニメーション『東京リベンジャーズ』の主題歌。


『Cry Baby』


見たことも聞いたこともない漫画だった。


が、


ヒゲダンが噛んでいる以上、何はともあれ見ねばならない。テレビ


ていうか、


曲が解禁されたのがOA上だから仕方ない。ショック


初回、2話目、3話目まで放送されてるんだけど、最終話がどうなるのかはともかく、


コア層があるんだろうし、


ウケてるからアニメーション化されるんだろうし、


なんなら実写版映画にもなるようだし、


ジェネレーションギャップなのか性別差なのかはわかんないけど、


とにかくグロエグ過ぎる。


どこに価値を見出だせばいいのか、今のところ全く理解出来ないでいる。


そもそもで言うと、ドラマや映画に有りがちなタイムリープや魂(人格)の入れ替わりなどを題材とした非現実的ストーリーにはほとんど興味がないし、


度が過ぎる暴力描写から、いったい何を生み出せるというのか…本当にわからない。


日本が世界に誇れるアニメーションには、


愛とか冒険とか勇気とか希望とか仲間を思いやる気持ちとか!?美しい描写とか?


何かしらの学びや感動が欲しいんですけど?


SNSのように、嫌なら見なきゃいいじゃん?って思われちゃうな。🤔


単なる感想です。アセアセ


三話見て、ラストでようやく、主人公に関わる対相手方のこだわり?信念?みたいなものが物語の根底にあるのかも…というところが、ほんの少しだけ浮かび上がってきた気はしたんだけど。


しかしながら、


1に暴力、2に暴力のシーン。


このストーリーをどういう気持ちで見りゃいいのだ?


(こう言った類いは、なるべく避けて通ってるので、よく知らないけど)


時折、クローズ(ZERO)やら、EXILE TRIBEのHiGH&LOWやら、古くは池袋ウエストゲートパークもそうだな。


何ゆえ、不良映画はウケるのだろう。


男子の闘争本能を養う為なのか?


最後まで見なきゃ結末はわからないけど、


このまま、若しくはもっともっとヘビーなものになってくのなら、


お気に入りの髭男がこのアニメ主題歌となったことを少々残念に思ってしまうのは私だけかしら。。ショボーン



そりゃさ、戦略としてはキャッチーだもの。

アニメーションの主題歌をいくつかラインナップしておきたいだろうこととか、オファーがあれば経験値としてもお勉強がてら…みたいなことも含め想像はできるんだけど。


うーん。困ったな。えー?