はろうみともうしますっ( ´ ▽ ` )ノ
今日やっと買いました!!
いぬぼくの10巻!!
というわけで、今回はこのいぬぼく10巻について語ります。
ネタバレ注意です。
買ってからこの記事を読んで一緒に共感していただけたら幸いです。
この10巻。
アニメイトで買ったのですが、なんかフェア?をやっていたらしく、
いぬぼくのお菓子(なんだっけ?ウエハースみたいなやつ)を2箱買うとポストカードが付いてくるとか!
とりあえず購入してGETしましたよ。
凛々蝶さまが可愛かった♡
ぜひGETしてみてください!
あと、アニメイト限定で普通に付いてくるポストカード!
私はこの2枚でした
カルタたんは共通で、もう1枚は何種類かあるようです。
私は怪盗御狐神さんだったのです(^ ^)
横に書いてあった設定?に吹きましたw
おいおい、そーしさん笑笑
ちなみに私の友人は残夏さんでした。
さてさて、本編はというと、
凛々蝶さまがお父様に連れ戻されるところから始まりますね。
家族でのお食事会でお父様に毒を吐く
凛々蝶にきゅん♡ってなりました。
あとはね、
渡狸の成長した男らしさとか、
珍しく表情があるカルタとか、
残夏たんの困り顔とか、
御姫様を救うレンレンとか、
屋上のビルで真っ裸になる野ばらちゃんとかww
みんなの違う一面や、家族事情などが垣間見えてすっごくよかった(o^^o)
反ノ塚が「若!」って呼ばれてるのが自然すぎて面白かったww
…そんなことはいいんですよ。
皆さん薄々気づいてると思います、
今回のタイトルを叫ぶあの方のことに。
ネタバレ注意
まだ読んでなくてこれから読むって方は
本気で引き戻してください。
”青鬼院蜻蛉が
遺体で発見されたって”
信じられません。
読んだ瞬間、
本気でショックを受けました。
実は私はすでに友人にネタバレされていて、蜻たんが死ぬことは知っていたんです。
でも、カルタと野ばらちゃんのあの顔が頭からは離れなくて。
蜻蛉がすっごく綺麗な顔で倒れていて。
で、涙が止まらなくなりました。
もうショック過ぎてヤバイ。
まさか漫画の中の人物の死に本気で泣くとは思いませんでした。
って、いやいや!
まだどうなるか分からないし!!
もしかしたらもしかしたらもしかしたら
「なんてな!
本当に死んだと思ったかこの家畜共!!
そんな私ドS!!
悦いぞ悦いぞー!!フハハハハ!」
って出てくるかも知れないし!
蜻たんだから有り得る!!
とととととにかく!←
衝撃的な10巻から、次巻はどうなるのかとても楽しみo(^▽^)o
妖館のみんなには頑張っていただきましょう!!!
以上っ
はろうみでした( ´ ▽ ` )ノ