今日は、お稽古場のお初釜でしたお茶


お初釜といえば、花びら餅ラブラブ

今年は、森八のをいただきました。

去年、一昨年にいただいた鶴屋吉信のと比べると、森八の花びら餅は、羽二重餅の分量が多く、餡の味噌風味が控えめな印象。お雑煮風の味噌の風味と塩味がお好きな方には向かないかもですが、よりお菓子らしく甘くておいしかったです。



本日の床の間をちょっと紹介。


こちら、香合なんですが、その名も

「ぶりぶり香合」!!


茶席で、名前にふきだしてしまいましたよ叫び


宮中のお姫様たちが「ぶりぶり」という遊びをしていたそうなのですが、その遊びにも使われた形の香合らしいく・・・下品な私は、クレヨンしんちゃんの「ぶりぶり佐衛門」と「ケツだけ星人」を思わず頭に浮かべてしまいましたが。低俗で、茶人失格でしょうか。


生涯学習のナオキャン-ぶりぶり香合

こちらの茶花は、曙椿。

椿らしく花びらが豊かなつぼみは、とてもふっくらとしていて、趣があるひらめき電球すてきキラキラ

写真を撮るために思わず触って向きを変えたら、先生に手をしばかれてしまいました・・・スミマセンショック!


生涯学習のナオキャン-茶花

で、こちらの御軸「福聚海無量」。

観音菩薩様のくどくは、福を聚(あつ)めた海のように無限である」といった意味の禅語とのこと。

今の東大寺の住職さんの直筆らしいです。
生涯学習のナオキャン-御軸


今年も、お茶、がんばります。

何でこの本買ったのか・・・おそらく、デカルトの「方法序説」の読後に何かを刺激されて、ウィトゲンシュタインと一緒に買ったんだと思う汗


ハイエク 知識社会の自由主義 (PHP新書)/池田 信夫
¥735
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おそらく、20世紀の基本をうまくまとめてある・・・はず。

ナオキャンには難しかったしょぼん


出直します。


経済学わかんないんだもん。

だから、ハイエク本人の著書ではなく、池田氏の新書を選んだのではあるけど・・・

が、ハイエク氏、および、池田氏たる人物の考え方については、なんとなく理解ひらめき電球できたのでは。

そして、社会主義がなるべくして衰退した理屈も。


ってゆーか、新書にやられて、この自信のなさ、かるくガックシあせる



池田氏、もともとNHKの方のようで、

ハイエクの議論とその時代背景の紹介の先は、ITや放送といった情報産業をメインに考察が繰り広げられており、経済学ビギナーの私には、情報産業のもっと手前のところをもっと具体的に知る必要がありそうな。


ナオキャン、めげません。

基本、古典読書に偏り気味なはナオキャンですが、浅田次郎、こんなに面白いだなんて!!たまにはこういう娯楽小説も読まないと、人生損してる気がしちゃいますね~。

プリズンホテル〈1〉夏 (集英社文庫)/浅田 次郎
¥580
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会社の先輩が、年末お酒の席で、半ば強引に貸してくれたのですが、

「来週会うから、それまでに読まなきゃ」

なーんて、今日開いてみたら、そのまま一気でした。



外出先の待ち時間、電車の移動中、帰宅後に自室で、にやにやしながら、たまに噴出しながら。

小説でこんなに笑ったの、かなり久しぶり。


そして、なぜか元気になれる作品ですね。



「鉄道員」のイメージが強い作家さんですが、今回の「プリズンホテル」の方が私的にはインパクト強し。

任侠モノをこんなにテンポ良く、わかりやすく、面白おかしく、ハートフルに表現している作品、素敵過ぎるかも、かも。しかも、どの登場人物も甲乙つけがたい魅力的なキャラクタードキドキドキドキ

不器用だけど、人間らしい魅力に満ちていて、共通して、硬派パンチ!

あっぱれ硬派クラッカー



ちなみに映画化されてるようですが、これ、映像化するにはキャスティング、超難しいのでは!?ひらめき電球

とりあえず、小説での満足度が超高いこともあり、映像作品は遠慮したいハートブレイク

だって、だって、普通に考えて無理だもん、難しすぎるもん、これ。

(予想通り、WEBでの評価は最悪でした・・・)



プリズンホテル [DVD]/三上大和,広瀬仁美,哀川翔
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