「星の王子さま」、3パタンの訳で数十回読むほどはまった経験のある私、
同じ作者の「夜間飛行」も読むべきかと。

読んで分かったのが、文章は簡単だけど、

とーっても難しい本だということ。



感覚的な散文。


そして、アフリカと南米の地名の数々!!!



漢詩を楽しむ際に、中国大陸の地理が必要なのと同じだわ。



新潮文庫は巻頭に、参考地図が1ページあったのだけど、

アフリカも南米も渡航経験なく、身近でもないせいか、

なかなかピンとこないのです。。。



この本があまり読まれてない理由のひとつなんだろーなー。



これ以上の感想は、あと2回以上読まないと言えない。

夜間飛行 (新潮文庫)/サン=テグジュペリ
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本日最終日のマネ展、

友達がチケットを頂いたらしく、便乗ニコニコ




三菱美術館、私初めて行ったけど、

カフェ付の、さりげない中庭が素敵で、いい場所ねラブラブ



オルセー展、開催中ですが、

マネの名作はオルセーからこちらに出されている模様。

黒、効いてます。



目玉はスミレをつけた、モリゾの肖像。



私の好きなゾラの肖像もあった音譜

(ゾラの本、好きなのです)


↓これ、ゾラの肖像のポストカード
生涯学習のナオキャン-マネ


ゾラ氏、女性の話をあれだけ赤裸々に書けるだけあって、とてもモテたのでしょう。

だって、すごく男前。



この絵自体、素敵。


しばらく部屋に飾っておこうドキドキ



そして、パリに行きたくなった飛行機

今年って、黒澤明監督の生誕100周年らしい。


で、今、新文芸座で企画上映をやっているのだ。




本日上映の「白痴」、



坂口安吾原作版かと思っていたら、


ドストエフスキー原作版!!



最近読んだばかりで興味津々。




そして何と、


舞台は北海道で、


登場人物は全て日本人に置き換えられている目





原作小説の「白痴」、色んな読まれ方があると思うけど、

この映画は、恋愛小説として読んだ場合のメッセージを、より感じた。




さらに、観ながら思ったのは、


さすが、世界の黒沢監督、

上手く映像化してくれていて、


本の数倍、分かりやすいひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球


同時に、


「私、読んだ原作、上手く理解できてなかったかもあせる



と思ってしまうくらい、

なるほど、と思わず頷く場面が多々あったのだ。



こういう、映画の楽しみ方もアリよねーニコニコ



白痴 [DVD]/原節子,森雅之,三船敏郎
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そして、主人公の白痴の青年は、

自分の想像以上にボケボケな白痴っぷりに表現されていた。。。




時間があえば、「七人の侍」と「どですかでん」も観たい。