写真暗っ
実家からクール便で送られてきた、タケノコの水煮
春ですよ。
何と、ご丁寧に木の芽まで同梱
気が利いてる…
いずれも自家製(田舎なので…)
早速、白和えにして頂きました~
美味しさと、有り難さとでついつい食べ過ぎて、そのうち口元かゆくなるかも
食マメな両親に感謝。ありがとー。
写真暗っ
実家からクール便で送られてきた、タケノコの水煮
春ですよ。
何と、ご丁寧に木の芽まで同梱
気が利いてる…
いずれも自家製(田舎なので…)
早速、白和えにして頂きました~
美味しさと、有り難さとでついつい食べ過ぎて、そのうち口元かゆくなるかも
食マメな両親に感謝。ありがとー。
このところ、非常にペースダウンしていた読書。
だって、やたら眠いし、ぼーっとするから進まないんだもん!
いや、ひょっとして、、、
レーシック受けて以来、見えすぎて活字が眩しい
とは、ただの言い訳。
今日、1冊終わった。
南方録読む前に、どなたかの私見をと思って買ったんだけど。
丁寧な言葉で、けっこう強めのことが書かれていて、熱い思いがひしひし伝わってくる。
この久松氏、大学時代の下宿に茶釜を常設していていたとか
説明は丁寧なはずだが、
私には少し難しいので、もう一度読むことにする。
理解力不足の上、知らないことが多すぎる。
漫画「へうげもの」の知識が何気に役に立っているという現実
毎週木曜深夜、NHKBSでやってるらしいから、今週こそ見てみようかな…
いや、飲みの予定があるからあきらめよ
朝から湯島の孔子祭へ…
今日は、仲良くしている同業他社の中国担当者らも一緒で、
われわれは合計4名で見学
まさか、このようなしぶーい儀式に同行希望者がいるとは…
私の儒教ネットワークも広がったものだと感じて、少し喜びに浸る。
後で先生に「どうだった?」って聞かれ、
「盛りだくさんでした!」と返答。
まさにその通りというか。。。
湯島聖堂の先生方、神田神社の神主様方、台北駐日代表閣下などが奠弊の儀式を執り行うのですが…
日中文化が融合している学問所の催しは、やはり日中文化が融合
朱舜水(水戸光圀の先生)が中国から持ってきたという、孔子像の開帳がある。
煎茶席も設けてあり、茶道修行中の私は喜んで玉露を一服
売茶翁が広めた煎茶道。
実は、初です。
お茶が2服出るみたいで、
お茶→お菓子→お茶の順に頂くようで、、、色々教えていただきました。
「春眠不覚暁」の御軸がピッタリで、
花器は何と、先月の震災で崩れた湯島聖堂の瓦
後半、「述而第七」の講経があり、
「述べて作らず」の意を少し学ぶ。
(その後のランチで、述べて作らずなニュースキャスターはどうなのか!?と議論。熱い)
その足で、根津神社まで行き、つつじを鑑賞。
文京区満喫なり。