『劇場版 呪術廻戦 0』(ネタバレあり) | 空色ノートのブログ

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こんにちは、空色ノートと申します。このブログでは日記や詩を中心に、たまに旅行記も書いています。
映画、音楽、写真、旅行、漫画が好きです。美術館、博物館、神社、お寺など、時々出かけています。毎週の楽しみは、私の愛した歴代ゲゲゲ、薬屋のひとりごと。

『劇場版 呪術廻戦 0』を観てきたので、感想を少し(ネタバレあり)。初めての「呪術廻戦」、思っていたよりもグロテスクでしたが、アクションシーンは格好よく、見応えがありました。

乙骨(おっこつ)君:呪い以外は普通の高校生らしさが感じられ、好感が持てた。途中で止まった指輪が印象的。

里香ちゃん:大人びた女の子だなぁ…と。怨霊化した姿が怖い。

真希さん:太股が眩しい。照れた表情が可愛かった。

狗巻(いぬまき)君:不思議キャラかと思いきや、仲間思いの美少年だった。

パンダ:落ち着いた口調が良い。真希さん・狗巻君・パンダのトリオが好き。

五条先生:瞳が綺麗。敵側に回るのでは…とひやひやしたが、杞憂で何より。最後、夏油さんに掛けた言葉は…?

夏油(げとう)さん:切れ長の目・袈裟(けさ)・三節棍(さんせつこん)というビジュアルが好み。悪そうな顔が堪らない。

そのほか、スタイリッシュな七海さん、ミステリアスな雰囲気の冥冥さん、苦労人と思われる伊地知(いじち)さん、“優しいお姉さん”といった感じの家入さんが好きかなぁ…と。

夏油さんのその後、そして乙骨君とミゲルさんが一緒にいる理由(しかも楽しそう)など、アニメ本編を観れば分かるのかな?
取りあえず、パンフレットと0.5巻を読んでみます。