『ポーラ美術館コレクション モネからピカソ、シャガールへ』(宮城県美術館) | 空色ノートのブログ

空色ノートのブログ

こんにちは、空色ノートと申します。このブログでは日記や詩を中心に、たまに旅行記も書いています。
映画、音楽、写真、旅行、漫画が好きです。美術館、博物館、神社、お寺など、時々出かけています。毎週の楽しみは、私の愛した歴代ゲゲゲ、薬屋のひとりごと。

宮城県美術館(宮城県仙台市)で開催中の『ポーラ美術館コレクション モネからピカソ、シャガールへ』を見てきました。

『ポーラ美術館コレクション モネからピカソ、シャガールへ』.jpg
この展覧会では、ポーラ美術館の所蔵する西洋絵画コレクションの中から、名作71点が紹介されています。

特に、優しい色合いの「睡蓮」(クロード・モネ)、物語を感じる「三本のバラ」(アンリ・ウジェーヌ・ル・シダネル)が良かったなぁ…と。

ポーラ美術館では、自然光に近い光ファイバーを照明に使用しているそうなので、そちらで鑑賞できたなら、更に素敵だったのでは…と思います。

会期は、11月13日までとなっています。