今週から納屋の解体がはじまりました。
5月の連休明けからここまでは
中身をからっぽにする作業でした。
ここからは解体専門屋さんの手作業で
少しずつ解体されていくよ。
最後ぐらいは重機が入るのかな。
白い壁は蔵の壁。
下半分は数十年ぶりに陽の光を浴びた事だろうよ。
(ここまで建物がのびてきていた)
そうか、
こっちから見る納屋の壁はトタン張りだったのか
知らなんだ。下半分どころか上すら建物や木に隠れて
見えてなかった。
触りたくない
風情はよいかも知れんけど、触りたくない。
だから解体屋さんってマジすごいや。
日本人ぽくないおじさんに連れられて
ベトナムっぽい若者がとても真面目に作業している。
尊敬。
尊敬しているので今日はペットボトルにくわえて
プリングルスも渡した。
解体、年々大変な作業になっている。