二人劇 ハンナとハンナ  =三倉茉奈・三倉佳奈= 

~2001年のイギリス初演以来。多くの国で翻訳上演されてきた秀作です。
シリアスなテーマを扱いつつ、数々のUKヒット曲を交えながら展開する友情の物語です~


【ストーリー】
時は1999年。舞台は、イギリスの片田舎、マーゲート。

ハンナ(Hannah)は16歳。歌が好き。でも彼女の住む町マーゲートは嫌い。
そして、この町にやって来たコソボ避難民のことも嫌っていた…。

ハンナ(Hanna)は16歳。歌が好き。マーゲートの町が好き。
…彼女は、コソボからやって来た避難民のひとりだった。

二人の反発はやがて友情に変わり、恋人や家族を巻き込みながら、思わぬ結末へと導かれる…。


<<作=ジョン・レタラック 訳=中山夏織 演出=保科耕一 美術・照明=ヤン・ベッカー プロデューサー=中立公平>>


大阪演博2010参加作品
上演場所:イオン化粧品シアター BRAVA!
上演時間:約80分
公演日時: 8月2日[月]19:00 8月3日[火]14:00/19:00
料金 大人2,500円子供(4歳~18歳・高校生まで)1,000円座席 自由席(入場整理番号付き)



こちらもう目の前です。
去年は朗読劇として沖縄&追加公演で東京で演じられたハンナハンナ。
去年すっごく行きたかった、今年もっと行きたかったけど無理。
無理なものは無理です。

去年、オーチャードと うーんハンナのほうが行きたかったかなぁ
・ハンナハンナ ・オーチャード これは2009年の行きたかったな~って強く思ったとこでした。
その下にパッチギと集いかなぁ

役者三倉茉奈・三倉佳奈さんをナマでみたいのです。これ今年中も叶わない気がする~
(あ、舞台「だんだん」で見てましたがそれは置いといて)

まあまだファンになって2年目。あせらず楽しみにしておきます。
でもタイミングってあるからね何事も。
逃すと悲しい目にあうかもですが無理しても悲しい目に遭いますしね。
その辺も含めマイペースで行きたいと思いますので、


何度も何度も、『なんでハンナ行かないの?多少無理してでもハンナ行っとくべきだよ!』って言わないでー!
わかっちょーわね!(笑)

あ、ハンナの話をしないで ではないです。毎日のようにどこかしらでハンナ行くかなぜ行けないのか行くべきでしょといわれるので。それだけです。

ハチ子の頭は「茉奈佳奈サン」でいっぱい。-いいのこれで。 今なら言える気がする。疲れもあって着火が早い。