白系に反応が良かったはずですが、いつもそういうわけでも無さそうです。
フジツボだと軽く引っ張るかかりにくいアタリばかり。
かなりふかせ気味に軽めのガン玉で落とすとアタリの認識率がダダ下がり。軽くフジツボ割れて気付く。
張り気味に落とすと穂先を軽く引っ張るだけでかかりにくい。
目印やってみたいが持ってきてないし試せん。
で、たまに掛かるが外れまくり。
今回はたまたま取れた小ぶりのミジダンゴが7,8投入分ぐらいはある。
スリットから払い出されやすかったしガン玉3Bで張り気味に投入。
1ヒロ入らんぐらいから1.5ヒロの範囲でかなりわかりやすいアタリ方で、アタってくる。
エサがフジツボより硬いからガリってやるのに力いるからなのかエサの違いによる食い気の差かの判断がつかん。
ともあれ、強烈な引きでスリットで3,4回切られたんでハリス2.5に変更。
釣れたのはガッチリ針掛かりする食い方ばかり。
ミジがあっという間になくなったんでフジツボに戻すとまたせこいあたりで掛けても外れる。なんでやねん笑
暑さが話になりません。
2時間やれたら十分ですわ。
ちょいヘチ竿持って2時間分のフジツボ持って開始です。
波気があってスリットの吹き出しがきつくて潮が吹き上がるんでメガネがわやです。
ここ最近、フジツボ使うときはノーシンカーかそれに近いガン玉打つぐらいのかなり軽めで攻めるのが好みです。
スリットが荒れるとちゃんとしたポイントに投入しやんとどこいくかわからんしで丁寧に打ち込みます。
アタリ２回ほどアワセを外してしまいスバリ。
その後アタリもばっちり認識できるようになり、3枚捕獲。全部スリットの中に走られたから抜きあげる練習にもなりましたよ。
で17時台になり、夕まずめはサビキが増えるからその前に撤収。
そや、潮水被りまくったからちょいヘチ竿の手入れしよおもたらリールシート壊れてもうた。
便利なちょいヘチ竿、どうしましょ笑。
年一のお祭り、全国黒鯛落し込みクラブ対抗選手権大会に参加してきました。
昨年はボーズくらったので今年はなんとかしたいって事で下見も一回したし1枚は取りますよ！
我が所属クラブの会長は昨年に引き続き今年も参加出来なかったのでなんとか優勝してトロフィー持って帰りたいところです！
が、甘くないからなぁ。
まずはクラブの大先輩達の元気な姿が見れて良かったよ。
準備もしたし、開始までゆっくりくつろいでたらいきなりジャーて音鳴ったら顔の真横に黄色の浮き輪が膨らんでた。
やらかしましたかね笑
船長に予備ライフジャケット借りて大会参加。
赤灯向きに進むも掛けれんアタリが3発あったのみで撃沈。
白灯向きの下見をしたので後半は一気に場所移動。
ほどなく柱間で一枚捕獲。42,3てとこ。
次は柱前で45,6ぐらいのを捕獲。
念仏のように年なし来い！と言いながらデカいのを狙い、引き寄せたかったが終了。
大会中はチヌ画像撮るの忘れますね笑。
クラブ員達と情報交換。無理か。
来年はトロフィー持って帰りたいですね。
お疲れ様でした。
で、翌日夕方はちょいヘチ。
サビキ釣りだらけになったので早々に帰宅。
