【39・40日目】看護師(妻)にボラギノールを挿れてもらうの巻 | いもたる いもたれ いもたると

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浪人生活の日々を記録してました。
その役目を終えた今、
リア充のキャンパスライフ日記へと
姿を変えたのであらまほし

と思う携帯販売事業者

の気まぐれ育児日記 ~香るメンブレを添えて~

『何か尻が拡張されてる気がする…』




恐る恐る手でお尻の✳︎を触ってみると、奴がいました。


『いぼ痔』です。







今まで痔とは無縁の生活だったのですが、


・最近在宅勤務が増えてきて、椅子に座る生活が長引いていたこと

・硬い💩が出ることが増えた

・生活習慣が乱れていたこと


等々、理由が色々と重なって痔を発症したと考えられます。




『痔なんて平気やろ!!』って思ってたのですが、いざ発症すると結構辛いです。

座るたび✳︎に痛みが走り、💩の時も擦れる感じがあって悶えてしまいます。






何とか自分で改善できまいかと思い、かの有名なあれを買いました。






ボラギノールです。



僕の場合、中途半端な位置に痔核が生えていたので、外にサッと塗る+中にチュッと注入の2方向から攻める必要があります。





でもこれ自分でやると、案外難しいんですよね。


どうしようかな…と思い辺りを見回すと、そこにいました。





内科の看護師(妻)。







僕『…お尻診てくれない?』



そう発言すると、看護師は徐に手にビニール手袋をはめ、僕にベッドへ左向きに横になるよう、指示をしました。







期待と不安がよぎる中、僕は看護師のボラギノール注入がいつ来るか、いつ来るかと待っ