こんばんは、ケビン小林ですニコニコ

 

「初心者向けのバドミントン教室」に参加して疲れてますショボーン

 

なんか皆で和気あいあいと楽しく羽根つきができて、精神的肉体的に健康になれそう爆  笑

 

でしたが、実際は、参加者の半数は現役選手のような「いでたち」で、皆さん真剣で、ハードな練習が2時間続きますガーン

さてゲラゲラ
中国から、日本での商標出願の依頼がありましたグッ

 

日本での商標出願の1割が中国から、と聞いています。

 

そこで比較してみました。

(特許行政年次報告書2021年版より)

特許出願(2020年)(発明保護ですね~)

日本:  181,072件
中国:1,344,000件 (7.4倍)


商標出願(区分数)(2019年)(商売の目印保護ですね~)

日本:  547,809
中国:7,837,441 (14倍)


意匠出願(2020年)(外観デザインの保護ですね~)

日本: 31,752件
中国:770,362件 (24倍)ビックリマーク


実用新案(2020年)(物に関するアイデア保護ですね~)

日本:     6,018件
中国:2,368,651件 (394倍)!!


中国で知財権を持たずに物の商売をしたらイチコロドクロでしょう。

 

なお、著作権は世界共通なので、中国でも活用できますよグッ

 

 

 

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