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「たんぽぽのつどい」発達障害者の当事者会

「たんぽぽのつどい」とは発達障害者の集まりで、このブログは発達障害の当事者が運営しているブログです。

いつもブログにお立ち寄り下さって本当にありがとうございます。

感謝の思いです(#^.^#)

発達障害の特質で、

「言葉を額面通りに受け取る」ということがあります。

私も今まで言葉を、言葉通りに受け取っていました。

つい先日、一緒に勤務に入ってた方が、

みんなまだこんなに小さいから、

話しかけても会話らしい会話なんかしていないのに、

いつもたくさん会話した気持ちになるのは凄く不思議…。

なんて言われていました。

私はどうしてなのかな…。と考えてみました。

確かに…。

十分に気持ちが通じていて、会話している気がする。

まだみんな小さいから言葉も喋れないのに。

だけど遊んだり、話しかけたり、

一日こうして色々とお世話をしながら一緒にいると、

笑ってくれたり、怒ったり、泣いたりもする。

自分のことを見て見て。と見てちょうだいアピールもたくさんしてくる。

表情や声のトーンで色んな反応や答えも返ってくる。

言葉が喋れない分、感情をストレートに伝えてくる。

みんな自分が中心みたいな感じで。

だけどそれがとても可愛く思える。

小さいから?

確かに。

小さくてとても可愛い。

きっと自分の感情にとても正直で、嘘、偽りが無く、純粋だからかもしれない。

だから言葉ではなく、心や感情を感じとることが、会話になっているのかもしれない。

これは、相手が大人でも通用することかもしれないと思えてきました。

今までは、言葉だけを受けとめて、

言葉だけを理解していたけど、

言葉は気持ちや感情と違う言葉を使うこともある。

だから、言葉よりもその奥にある心や、

感情を受けとめながらやりとりをすることって、

とても大事なことかもしれないと教えてもらえた気がしました。

今まで私は、言われたことをそのまま理解していました。

だけどそのままに理解することでは推し測れなかった出来事が、
たくさん存在していました。

言葉とは裏腹な真逆なことや、

暗黙のルール云々。

みたいな感じで。

もしかしたら言葉のやりとりだけではなく、

心や感情を感じとるやりとりは、

真実を見極める、その読解方法が身に付けられるのかも…。

なんて思えたりしてきました。