みなさん、こんにちわ!
七海と書いて『なう』って、読む『なう』だよ![]()
カントリー・ガールズのミニアルバム『Seasons』が発売されました。
『弱気女子退部届』は、先輩(嗣永桃子ちゃん)が辞め、数年後にやなみん(梁川奈々美ちゃん)が辞めるって言う話になり、それを見送る曲。
今までの思い出を振り返ってたり、また数年後会おうって言う気持ちが歌詞に込められてます。
『小生意気ガール』は、2017年8月11日に配信として発売された曲。
彼氏の前では、いつもは生意気な女の子が、今日だけは素直になってデートへ行くって言う気持ちを歌詞にしました。
『書いては消しての“I Love You”』は、2017年12月24日に配信として発売された曲。
まだ告白してない彼氏に彼女がラブレターを渡す前の気持ちを歌詞にしました。
『待てないアフターファイブ』は、2018年8月24日に配信として発売された曲。
駅でも、どこで待ってても遅刻だらけの彼氏に彼女が別れを告げてしまうと思った事を歌詞にしました。
『傘をさす先輩』は、2018年8月24日に配信として発売された曲。
先輩の何気ない優しさを知ってしまった彼女がその先輩を好きになってしまった気持ちを歌詞にしました。
『愛おしくってごめんね('19 five girls version)』は、カントリー・ガールズの最初の曲でもあるこの曲。
当時は稲場愛香ちゃん、山木梨沙ちゃん、森戸知沙希ちゃん、島村嬉唄ちゃん、小関舞ちゃんの5人だけで歌ってました。
嬉唄は、契約解除で卒業。
愛香は、喘息で卒業し、ソロと研修生北海道のプレイングマネージャーとして復活、Juice=Juiceに加入。
今、3人だけで歌ってきたけど、やなみんと結(船木結ちゃん)が入ってきた所でのこの曲をリメイクしました。
カントリー・ガールズが今の5人だけで活動してきた曲をまとめたミニアルバム。
桃子が卒業して、バラバラに活動中のカントリー・ガールズ。
梨沙は、最初はカントリー一筋で行くって思ってたけど、活動してく中で、スケジュールが空き、活動を増やそうと思ってた時に、カレッジ・コスモスとの兼任の話が来たので、2つの活動の中で、出来る事を頑張ってます。
知沙希は、モーニング娘。で、楽曲が1番多い中頑張ってます。
舞は、唯一兼任がないけど、学校生活と両立が大事だと思いながら頑張ってます。
結は、アンジュルムに兼任して、同期メンバーでもある萌衣(上國料萌衣ちゃん)と一緒に頑張ってます。
やなみんが卒業するので、カントリー・ガールズが5人~4人になってしまうのは、ツライけど、やなみんはやなみんらしく頑張ってほしいし、残りわずかのハロプロ生活を楽しんでほしいと思います。
個々になってしまったカントリー・ガールズ...。
やなみんが卒業した後、メンバーがどうなるのか?
これからも、カントリー・ガールズをよろしくお願いします!
以上、七海が送りしました💜