hello-lilyさんの日記帳

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初めてメガネ作ったけどメガネ屋さんて歯医者と似てるね。
注文してからしばらく待ったり(技工所に出すかんじ)、調整する時も似たような道具(入れ歯の金具調整するやつ)使ってた。
眼科とメガネ屋がセットになってないの不思議。
眼科でフレーム選べたり、調整、定期検診まで歯科医院みたいにできれば便利なのに。
自費が良い人はメガネ屋行ってみたいな。

とにかく合わない、慣れない、頭クラクラするからまた調整しに行かないと。
本当は100均の老眼鏡の方が合うし、スマホの使いすぎが原因だと思うんだけど、高かったから意地でも使えるようにしないと!
今は遠近両用と100均のと無印のブルーライトカットの3種類使い分けてる。超ウザイ。
遠近両用使えるようになったら色入れてみようかな。
















たしか
40過ぎたあたりで少し離さないと見えなくなって

45になってすぐ自律神経崩壊して
更に離さないと見えなくなって

もうすぐ47だけど更年期ランクアップして
老眼進んで、ドライアイ酷くして、眼精疲労で顔面痛くて、首と肩に神経千切れそうな痛みがかって、目がヒリヒリ、ゴロゴロ、不快感MAX!
日が暮れると目が霞んでよく見えないから不安感MAX!電車に乗っていられなくて途中下車
パニック障害になるのかと思ったけど全ては老眼による眼精疲労が原因だったみたい。本当かよ。
更年期による自律神経崩壊の老化という不治の病な気がする。














そう言えば、ちょっと前まで片目が見えなくなればいいのにって思ってた。
何でもかんでも見えすぎちゃってツラかったから。
いざ見えにくくなると、見えすぎちゃうのは私の武器で、武器を使いこなせていなかっただけだと気付いた。
使いこなせるようになりたい。


1年ぶりに仕事した。


研修を受けるために
電車を3回も乗り継いで
遠くの町まで行った。


3日間通ったけど
3日間共、行きも帰りも
電車の乗り換えに失敗した。


でも遅刻することもなく
ちゃんと辿り着けた。


たかが3日間だけの研修だったけど
研修仲間はみんな楽しい人で
サヨナラするのが
辛かった。
明日から
みんな違うお店で働くんだ。


さみしくて、さみしくて
帰りの電車で涙をこらえた。


こうゆう風に
出会っては別れ
出会っては別れ


今まで何度も繰り返して
出会った人と別れた人の数は
ほぼ同じ。


出会う意味なんてあるのかな。
楽しかった分辛くなるなら
出会わない方がいいのかな。


今回の出会いは
高橋くんのチカラが大きい。
さすが大学生。
コミュ力が高すぎる。
彼氏いないのかと聞かれドキドキしてしまった。


トレーナーの教え方には
イライラする事も多かったけど
最後は納得。
私達のことをこんなに考えていたんだ
この教え方は正解だっだんだと
尊敬する。


社員の人達を見てると
あたしもあの時
辞めなかったら
社員になってたら
そんな風に
なれてたのかな。


楽しかったり
切なかったり
後悔したり
ドキドキしたり
ワクワクしたり
泣きそうになったり
なんか、ちょっと、
生きてる気がした。








































(_ _ )
ヤッパリ アタシハ 病ンデル ノカナ








泣いた。





全てに於いて合点がいった。



















私が適応障害になった理由も

(淡水魚は海水では生きていけない)





ここ数年、同じことで苦しんでいる理由も

(淡水と信じ海水に飛び込み続けてた)





それまでは生き生きと働けていていた理由も

(必要とされていると信じてた)





色んなことが見え過ぎていた理由も

(現実を敏感に感じとってしまう)





自己都合で辞めた時の本当の理由も

(もう必要ないんでしょ…)






私が本当にやりたかったことも





私が知りたかったことも





でも自分じゃわからなかったことも





自分を信じていいことも。



















泣いた。


2時間15分。
担当のおばちゃんは
次の予定がなかったからと
長い時間付き合ってくれた。


担当のおばちゃんがポツンと言った。
『あなたはピュアだから』
先日、相談窓口のおばちゃんが言った。
『あなたは素直そうだから』


小さい頃から
『ひねくれてる』と言われ続けていたのに。
いつの間に。


私は自分のことを
空想の世界が好きで
現実を直視できない人間だと思ってた。
でも、本当は、
現実が見えすぎる人間なんだと知った。
だからこそ
空想の世界に逃げるのだと。


バイトでも
リーダーの肩書きがあるだけで
水を得た魚のように仕事ができたのではないかと言われた。


凄くよくわかる。
バイトという同じ立場で
一歩前にでるのは難しかった。
一歩前に出てみても
認めて貰えてない気がして
不安がつきまとった。


私は、『長』の付く仕事がいいらしい。
飲食店主
会社社長
ガソリンスタンド経営者
銀行支店長
劇場支配人
小売店主
国会議員
コンビニ経営者
他には
教育講師みたいな教える仕事が並ぶ。


現実的な仕事ではないけれど
私が羨ましい、やってみたいと
思ってた仕事ばかり。
自分のペースで自分のやりたい事をやる。
思い通りにならなくたって
自分の意思で動くことができる。
そうゆう仕事がしてみたい。


そして
そうゆう仕事が向いているらしい。








































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