わたしは思ったコトをすぐ口に出してしまう・・・
こういうと、聞こえは可愛い。
しかしながら、思ったコトは考え抜いた理論的な構造をしている。
説得力があるのと同時に、他人への皮肉がたっぷり込められている。
ここで言い訳すると・・・
他人への皮肉がたっぷり込められているのは、
自分が頑張っているというプライドがあるからだ。
果たして、すべておいて頑張っているのだろうか。
まさか。
人生の3割にも満たない程度に頑張っている。
しかしながら、他人は自分以上に頑張っているようには見えない。
そうだ。他人の頑張っているトコを探せば良いのだ。
私には成し得ないコト。
私の成し得ないコトは、既に私と比べて凄いこと。
私の成し得ないコトをいかに尊重することが出来るだろうか。
尊重することは、私の頑張るところ。
尊重することを頑張って、3割を4割にしよう・・・