早朝の現地調査。。。

コンニチワ

寒いですねぇ～

朝から凍えそうな寒さです。。。

ＴＨＥクリスマス寒波！


そんな本日は、朝7時からＬＥＤ設置を検討中の

お客さまの施設へ、現場調査に行ってきました

設置予定は、吹抜けの高天井。

なんと、4階の天井から2階までを照らしています。

既存照明は水銀灯。

難問ですが、やり甲斐があります。



ちなみに、本日は社長と二人。

巻尺と照度計をもち、イザ調査開始！

まずは天井の高さを測定。

つづいて、施設の幅と長さを測定～！

そして・・・・既存照明の設置位置を確認。


おっとっと・・・

暗いうちに行う作業があった。。。

「照度測定」です。

今現在の明るさを測定します。


なんやかんやと、2時間ほど掛りました。

おかげで、バッチリ調査出来ましたけどね。


よ～し、これから資料の作成です。

頑張ります

電球交換は面倒くさい・・・

おはようございます

いや～。。クリスマス寒波

北海道では、大変な積雪らしいですね

石川も寒くなってきました。。

皆さまも、風邪には十分ご注意ください！



さて、本日のタイトルを見て

「何のこっちゃ。」

そう思った方も多いでしょう。



実はこれ、弊社のお客様で

不動産業を営む企業さまの、お言葉です。

同社では、自社所有のビル・マンションなど

管理物件が多数あります。


そんな管理物件に付きものなのが

共有部分の電球交換。

廊下、階段、エントランスや非常灯。

多数の電球・蛍光灯が使われています。


それぞれの建物は建築年数もバラバラ、

どの電球が切れるか検討もつきません。


「球替えが面倒やし、LEDに替えてくれんか。」

LEDは電気代が安くなる。そればかりが

拡張されますが、寿命が長いのも大きなメリット。

煩わしい球切れの管理費も削減でき、

電気料金も減るので、一石二鳥です。



最後に、画像をどうぞ！

↑よくある階段の常夜灯です。

これが計6個ついています。


カバーを外すと

↑シリカ電球の60W


で、どんな電球に交換したのか？


↑LED電球7Wタイプです。


素晴らしい！

シリカ電球の寿命は8000時間なので

LEDの寿命40000時間で割算すると

なんと・・5倍　


そこで、ちょっと計算！

こちらのビルは

1日12時間、365日点灯しているので、

乗算すると年4,380時間です。

今までの電球は、約1年と10ヵ月で切れる計算。

しかし・・・・LEDに交換すると？

なんと　9年も交換不要！！


これで、管理費も削減できますね。

同社では、他の物件でもLEDの導入を検討しています。

う～ん。。素晴らしい！


ではまた。

資料作成中！

皆さまコンニチワ

いや～、本日の天気は荒れ模様。

さっきも、アラレが降ってました

天気予報によると、明日から雪らしい・・・


そんな祝日の今日ですが

私は資料を作成しています。

「何の資料？」


「ＬＥＤ照明による電気料コストダウンのご提案」

これです。

内容は、以前にもお伝えした通りです。


各社の現状に見合ったＬＥＤ照明を選び、

どのくらい電気料金が削減できるか？

導入費用を回収するまでに掛る期間は？

そんなポイントを、まとめた資料です。


よ～し！それでは、ガンバリマス