けんすけのバス釣り日記 -30ページ目

けんすけのバス釣り日記

バス釣りとトーナメントと日常のあれこれ。

JBマスターズ全日程が終了しました。

最終の野尻湖戦は結局参戦することができませんでした。1日目が上期の最終日ということで、なんとか調整出来ないものかと画策していましたが、1週間前に入った野尻湖のプリプラ2日目の時点で、それも叶わぬこととなり、お願いしていたボートの予約を1日目のみキャンセルし、大阪へ戻りました。


厳しいと囁かれ初めていた野尻湖の状況とは言え、流石に1日目不参加ではとても成績うんぬんの話しではないことは重々承知でしたが、それでも2日目に参戦し、精一杯の試合を行い最終戦を締めくくりたい。気持ちを折ることなく、帰阪してからプリプラの内容をしっかりと見極め、試合の準備を行いました。


しかし、まだ遠くで発生していると思っていた台風24号が沖縄を過ぎた後一気に加速して日本列島を駆け抜けて行くとの予報。見る限り29日の1日目の開催には影響無さそうです。タイミングと予報進路によって2日目の開催も出来そうな気配。29日はトーナメント準備万端の状態の上、車で出勤しました。勤務終了後、そのまま野尻湖へ向かうためです。


仕事をしながらも台風情報を随時チェック。しかし状況は悪くなるばかり。沖縄の様子では風速50kmを超えています。その時まさにマスターズ1日目を戦っている選手のことを想いながら、気持ちは焦ります。しかし残念ですが、夕方の時点で野尻湖行きを諦めました。野尻湖へ行くことも、そして2日目参戦することも大丈夫な状況でしたが、間違いなく月曜日の朝までに大阪へ戻ってくることは不可能な状況です。29日参戦出来なかった理由と同様、月曜日の上期初日に欠勤というのもこれまた出来ないこと。そのためには、野尻湖行きを諦めざるを得ませんでした。


30日、皆んなが戦っている間、私は家に待機していました。前日のその時間よりもとても辛い一日でした。台風が来ていると言う事は誰にとっても同じこと。しかし、100名を超える選手はその状況の中で2日間しっかりと戦っているのは事実。そして自分はそれが出来ていない。これが現実。


今年初めてマスターズに参戦させて頂きましたが、想像どおり大変なものでした。直接、試合やプラ。。。バス釣りそのもの以外の要素でとても大変なことが沢山あり、それらをベストとは言えなくともなんとか対処していかなければなりません。


そこには沢山の方々のご協力があり、何よりも「理解」がないと成し遂げられないものばかりです。


参戦するだけでも大変な中、十分な練習をするためには、それだけの時間とお金が必要です。最近のハイテク機器を駆使したトーナメント戦略に対抗しようものなら、お金がいくらあっても足りません。


そう言う意味の上ばかり見ているとキリがありません。来期も是非マスターズに参戦したいと考えています。それはもう自分との戦いです。そんなに無理しなくてもという声が聞こえてきそうですが、その無理がとてつもなく楽しいんです。同時にとてつもなく苦しいですけど(笑)


サラリーマンプロですから、時間の制約はきついです。営業管理職になりますが、その営業成績が良ければ自由が利くなんて優しいものではありません。組織の皆んな、そしてその家族の皆様の生活がかかっています。自分の家族もそうです。でもそんな環境の中、わがまま言ってトーナメントに参加させて頂いています。


そのような制約の中において許される限度までは、自分の出来得る限りのあがきをしたいと思います。


最後に。。。そんな私をサポート頂いているCHINE WALK様、スナガボート様、紺甚釣具店様、アルシアデザイン様、様々な形でご協力頂きまして誠にありがとうごさいます。そしていつも応援メッセージや励ましのお声をかけて頂いているトーナメント仲間や友人の皆様、そして何よりもわがままを聞き入れて笑顔で送り出してくれる嫁さん、本当にありがとうございます。


まだ挑戦は始まったばかり。何卒引き続きご支援賜りますようお願い申し上げます。


それにしても、去年はチャプター近畿ブロック、チャプター西日本決勝大会、そして西日本バスプロ選手権と11月までトーナメントが続いていましたが、今年はあっさり終わっちゃったなぁ( ・∇・)ア-