何事も改善するためには、当たり前のことに疑問を持ち気づくこと。
気づかなければ意識ができない、意識ができなければ継続できない、継続できなければ直せない、のループだと思っています。
この仕組をしっかり理解しないと、人は大人になると考える習慣が少なくなり、無意識にできると思い込んだり、忘れ去ってしまうのだと感じてます。
最近、走ったり、本を読んだり、健康に気を使うようになって気づいたことがあります。
それは、普通に生きていると、姿勢も悪くなるし、太るし、体力はなくなるということです。
例えば、座る姿勢で、この人は姿勢が良いなと思う人は、特に男性だとなかなかいません。
電車の中でも、会議中でも、仕事中でも、姿勢をピンとしていることがなんとなくださいとか、面倒くさいとか、疲れるとかいう思いからみんなそうなってしまうのだと思います。
そうすると、お腹が出てきて、骨盤が歪んで足を伸ばして座れなくなったり、色々と姿勢に影響がでてきます。
気づいて矯正をしないと、歳を重ねる毎にどんどん修正が効かなくなってくると、20代後半になって気づきました。
これは、他のことにも言えると思っていて、勉強も、読書の方法も、筋トレも、走ることもそうです。
普通に読書をしてると眠くなります。要因はその本がつまらないとか集中力がないからとかありますが、環境条件だと思います。
部屋は適切な明るさか、十分な睡眠をとっているか、姿勢は正しいか、机と椅子の高さが合っているか、雑音が多くないか、視界に入るものに誘惑は多くないか、など。
こういった、考えれば普通のことだけど、気づけ無いと集中しないまま読むことになって頭に入ってきません。
ランニングも筋トレも同じで、走る公園まで5分くらいでサクッと行ける距離に住んでいるか、ランニングシューズは適切なサイズとクッションか、走る目的は整理できているか、筋トレをするのに必要な部屋のスペースは確保できているか。
継続するための環境条件は大切だと思います。
仕事でも同じだと思いますが、仕事は注意してくれる人がいます。
ただし、生活になるとなかなか当たり前に気付ける人はいません。
それが悪習慣だったとしても。
改善するためのプロセス
課題に気づく→意識する→環境条件を整える→継続する→直す