水道管の凍結しているのを初めてみた私。
日曜の朝、家族をクルマで駅まで送ってからの帰り道、家の近くを歩いていると何やら違和感がある。なんだろう。
見ると、マンションの外壁にむき出しになった水道管の二階部分から、水がポタポタと落ちていた。
水はけっこうな勢いで落ちている。
そしてその水道管には、寒さで氷が巻き付くようにはりめぐされ、大きなツララが出来ていた。
違和感の正体は、そのツララや水道管の周りに張り付いている氷だった。
水道管が凍結したお宅は、たまたま、ご家族で実家にでも帰っていたのか、ご不在でそのため水道管がこの寒さで凍結下結果こんな事になってしまったらしい。
私の出身地の北海道では、
「寒い地域では寝る前には水道管の凍結にご注意下さい」
とテレビで呼びかけていた。
幸いな事に私の実家がそんな事になった事もなく、凍結したら、どうなるのかしら?とテレビを見ながらぼんやりとは考えていた。
そして、わたしはその答えの一つのパターンを目の当たりにしてしまった。
具体的には、
①水道管を通じて水がポタポタ
②むき出しの水道管の周りをびっしりとおおう氷
③巨大なツララ
④地面に残っている雪が、水が落ちる事による大きな氷のカタマリへと変貌をとげる。
⑤氷に落ちる時のポタポタ音。
なかなかの現象である。
ツララは管理人により、直ちに落とされ、周りには立ち入り禁止の措置がとられていた。
もちろん、住宅の設備の問題なので、この住人に非はない。
今回の寒波の影響で、新潟の方では水道管が破裂してしまい、住民の方がこの寒い中、タンクで水を運んでいる様子をニュースで拝見した。
本当にお気の毒である。
1日も早い復旧をお祈りします。
翌日、その水道管の前を通ったら、水道屋さんが三人がかりで修理の真っ最中。
顔見知りの水道屋さんに
「ご苦労さま」
と声をかける。
その水道屋さん、若い人に修理を任せていて、ヒマなのか嬉しそうに私に向かってニコニコしながらやってきて、ご挨拶。
私が、水道管の周りの氷が溶けきれいに落とされているのを見て、
「氷が厚くてたいへんでしたね」
と言うと、その水道屋さん、うれしそうに、地面に積まれているその氷の塊の一つを持ち上げてこっちにやって来た。
(子供か!)
そんなに楽しかったの?氷落とす作業が。
現場写真は、他所のお宅なので自主規制。
代わりに雪の日の写真です。
明日は2月1日、中学受験が始まる。試験期間は、雪で電車が止まったりしませんように。
