看護の方向性の違いから

特定のスタッフと衝突することがまぁまぁ、ある。


どちらが正解かなんてわからない。


お互い自分の看護を信じているだけ。


でも、でもでも

明らかにおかしいと思う。



「患者に優しくする必要はない」


って、堂々と言い放つ。

それが根底にある人とは

方向性が同じになることはない。


そして、自分の看護を押し通す。

それに従わなければ仲間をつくって攻撃し叩く。


えぇ、私、叩かれてる。




例の年下Dr.も

「あなたは間違ってない」

って言ってくれてる。



師長も副師長も私と同じ思いでいてくれている。



「みやびさんが偉くなって、自分の看護を広めなさい。みやびさんの看護を広めてほしい。あなたは、偉くなりなさい。」


師長がそう言ってくれた。


まだ試験も受けてないし

受かってもないんだけど。笑



退職した師長さんが

「みやびさんはうちの病院の宝です」

って言ってくれた。


私の看護を評価して後押ししてくれる人達がいるから

攻撃されて叩かれて泣いたって

なにくそ!って頑張れる。




だからって、

偉くなりたいわけじゃないんだけど。笑