これまた、はるきちが今、ハマりにハマっているもの、本『おしいれのぼうけん』。
実は、幼少の頃の旦那さんの愛読書で、この本は旦那さんのもの。
なので、カバーが破けてて味があるし、何より、本を開いた時の’匂い’!図書館に古くから置いてある本の匂いがしますよ(´∀`)どこか懐かしい。。。この匂いを嗅ぐと、遠い日の、夏休みを思い出すなぁ。
・・・と、この『おしいれのぼうけん』。
内容をざっと紹介すると、
舞台は、さくら保育園。そこには、こわいものがふたつあって。
ひとつは’押入れ’で、もうひとつは’ねずみばあさん’。
’押入れ’は、言うことを聞かないこどもたちを、みずの先生が入れるところ。入れられたこどもたちは決まって皆、真っ暗闇の押し入れが怖くなって、「ごめんなさーい」と謝る。
一方’ねずみばあさん’とは、先生たちがやる人形劇に出てきて、ねずみばあさんが、ねこを睨むと、ねこは動けなくなってしまう。そして、気味悪い声で こう言う「ふっふっふっ。晩ごはんのおかずにして食べてやるか。」と。
ある日、サトシくんとアキラくんが先生の声を聞かず、押入れに入れられてしまう。その押入れの真っ暗闇に、ねずみばあさんが登場し、繰り広げられる、サトシとアキラの大冒険。
…というお話で。
寝る前の読み聞かせ時間に、
「はるき、きょうも『おしいれのぼうけん』にしよ~うっと!」
と言って、ベッドに持って来ます。
…が、面白い話だし、読むのはいいのだけれども、所要時間が30分は優にかかるのですよ(´Д`;)
読み終えた後などは、私も大冒険を終えた後のようにぐったり(-。-;)そのまま眠ってしまう毎日です。
しかし。
ここのところ、毎晩読んでいる甲斐あって、はるきちは所々の文章を覚えて、ひとりで遊んでいるときなどには、ブツブツお話していますよ。
「ばんごはんの おかずにして たべてやるか」とか、
「ねずみばあさんが ねずみを なんぜんびきも おともにつれて かべから でてきました」、
「デコイチは やまのなかの さかを あがっていくんだ。よるなんだよ。」とか。
こちらが、「へぇ~~~(^~^)」と感心するくらい、スラスラ~とお話してます。
旦那さんが幼少期に読んでいた本を大切にしまってくれていたお母さん。
今、はるきちがそれらを読んでます。
親子2代、だね(´∀`)
そのひとつが、この『おしいれのぼうけん』。
はるきちの、本の大冒険は始まったばかり。
これから、いろんな本に出会って行くのだろうなぁ。
