木曜日、旦那さんの実家にて家業のお手伝い。
ちょっと空いた時間。
お母さんが弾む笑顔で、
「ねぇねぇ見て!見て!」
ズン。
ズンズン。
ズンズンズン。
ジャーン!!
何と!ちいさなちいさなスイカが!あらら~
どうやら、何かしらの拍子にそのタネが、ぽとんと落ちて…芽生えたようで。
それが日毎に成長し、遂に実をつけたそう。
(ウチのベランダにある、朝顔と一緒だわ)
続けて、お父さんとお母さんが言います。
「はるきにも見せたいなぁ~アイツよろこびそうだもんな!よろこんでくれるかな!?」
にこにこ満面笑みで。
日々の中にある、ちいさなことを見つけたときに、
伝えたいひとがいる。
そのひとが、よろこんでくれる顔を想像する。
そんな時に感じる、自分の心のあたたかさ。
そのあたたかさが、さらに、まわりにいるひとをもあたたかくする。なァ。
この週末、はるきに、このちびスイカを見せてあげよう。
よろこんでくれるかな。
ねっ、お父さん、お母さん。ぐふふふふ


