この宗教は悪質なソシャゲである | DV教団から目ざめよ!物見の塔は預言ではなく寄付額を注視!撲羊の統治体

DV教団から目ざめよ!物見の塔は預言ではなく寄付額を注視!撲羊の統治体

エホバが実在なさったならば、まずはこの偽の証人団を滅ぼされることは間違いありません

昨晩お腹が減って美味しい熊本の筍とミョウガ、八割蕎麦を食べて寝て起きて考えました。


わたくし、エホバ真理教団への怒りが強過ぎて、一緒に抜けた元二世の妻にもその怒りの強さが嫌われて離婚となり三年半が経過しており、いまだによく見る悪夢の意味がようやく分かりました。


エホバ真理教団というのは、自分で好きで入った一世と、人権ガン無視で体罰の苦しみと残酷な死への恐怖の嵐で信心を強制された二世とでは、嫌気が差して同じ脱会するにしても受けた屈辱の深さが全く違います。


エホバ真理教団は、人間の持つ根源的な尊厳を徹底的に剥奪し、個人の尊厳を徹底的に貶め、苦しみ抜かせた挙げ句に食べ物を印刷した紙を唯一の食べ物として与えて紙しか食わせない人々と、それを見抜けない情けない鎖自慢奴隷の集まりです。鎖自慢自体を否定しているんじゃありません。生きるためにはブラック会社で耐えることも国家という枠組み仕掛けは不可欠なこともあろうさ!!!

でも地場の土着宗教でも伝統宗教でもない、ハリボテの新興宗教への鎖自慢が親ですよ……最低最悪の悪夢です。


だからこんなにも嫌で憎くてたまらないんですねガーン


子供が普通に持つだろう持ってくれないと困るレベルのささやかな将来への希望を持つこと自体が罪であり、持つもの持たざるものの格差が一般社会より遥かに深刻な疑似社会に拉致監禁幽閉され、苦しみ抜いた挙げ句、ハルマゲドンが来て全世界を滅ぼせ早くお願いエホバ様!と子供心にずーっと思っていました。幼い時は生き残りたかったが、高校生ぐらいからは一緒に滅ぼされて構わない、いや一緒に滅ぼせ、全能神なら宇宙ごと滅ぼして歴史を巻き戻して無に戻して好きにやり直して何もなかったことにしてアダムとイブから失敗を糧にリスタートしてくれ、と考えてました。


この宗教は…

悪魔の所産!滅びへの道!!とあれだけ否定していたインターネットと放送布教を今や絶大肯定。……非常識と無見識の奴隷であることをことあるごとに周囲に告白せよと強要される「非公式の証言の機会をとらえよ!!」。今は無難にやり過ごしたらどうよ?。……子供の陰部、性器を剥き出しにしてさらしものにして辱めた上で、素肌の尻にモノで39回まで叩き込んで良い、ムチこそ愛、ムチこそ信仰、その刑罰は、喉の乾きや暑さ寒さを布教活動中や倉庫を素人改装した密な会場での集会大会中に我慢できなかったり、他の大人に辛そうに感じさせた罪で日々年中嬉々として執行されていました。ムチが、厳しい屈辱的なドメスティック刑罰が、「生来愚かな罪深い少年を滅びから引き離すまたは救い出す」。今は鞭は比喩表現。聖書中の鞭を文字通りのムチと思う奴が無知でアホとの手のひら返し。


この変化についてこれない奴は死ぬよ滅ぶよ!私たちと私たちが愛してやまないエホバ大明神様に逆らう不届き者はサタンで悪魔でゾンビ。という奴ら。憎んでいい。憎まない奴は生死を日夜己に問うまでの目に遭わなかっただけだと思います……


ムチと体罰に名を借りた虐待陶酔は今なら完全に違法な児相案件でしたが、これでもウチの親はまだマシでした。本当にヤバイ、ゴムホースを短く切った鞭を製造・推奨していた恐ろしい親もいましたので。(うちの親も布団叩きや竹の物差しをバンバン使用してお尻の青アザで数日は痛みが続くことを目指していたので死に目に会いに行く気はカケラもない。ボケて忘れて捏造した幸せな記憶に包まれながら勝手に死んでいただければと存じます)


そういえば、清貧と厳罰主義できっちり育てられた生粋のチョームス(女性)でほぼ発狂したような娘もいました。その子は必死に健気を装っていましたが可哀想に、精神的疾患で最後は表に出なくなりました。健康的で完全すっぴんでも可愛いオーラのある娘だったので、本当だったら幸せになれていたかもしれません。今出会ったら……出会いたい!!

アラフォーの命からがら脱出2世女性にお会いしたいと最近常々思いますウインク



そんなヤベエ家庭がある中、従ってる風を装い箝口令を敷きヌクヌクと温かーく甘く甘く育てた家庭もあり、そのような家庭の2世3世らはいよいよ独善性に磨きをかけた熱心党または自己中党となっています。


話が変わります。


あらゆる宗教は産業であり、信者の心に救いと潤いを与える産業なので、良心的またはコスパ良く運用されていればニコニコ二重丸◎ラブなんです。集金の仕組みを確立し、それに見合ったファンタジーを信者に提供していれば後ろ指をさされる道理はありません。

つまり実社会がただでさえヒドイのに、さらにさらにヤバい世界をわざわーざ作り出し、そこに拉致換金幽閉した罪が重いのです。新興宗教は会社や国家と違って無くても全然いい存在なので。



さて、ここからはエホバの証人というサービスブランドをJW.COMの青ステッカーで推進する、登記名ものみの塔聖書冊子協会という宗教の集金方法の説明になりますが、昔は大口富裕層からの寄付と書籍雑誌の販売代金と、大会での寄付が収益の三本柱でした。信者は自分で書籍雑誌を買い取り、配布先から寄付があればそれも寄付しました。これは配布物に金額設定をしなくなり、タダで配っても良いことに変わってから(今から30年以上前のことですふとん1)も、信者は必要分を寄付していましたので収益性はありました。


この新興宗教を語る上でよく言われる謎のひとつに、なぜ信者に低学歴の底辺就業を勧めてきたのか、それでは持続的な収益が見込めないのではないか?という点がありますが、これはソシャゲの普及でカラクリが判明しました!!

かなりの部分を少数の重課金ユーザーに頼っていたことは当時から薄々知られてはいましたが、重課金ユーザーがカネで魂の救い感を買い、楽に気持ちよく過ごすには非課金や微課金ユーザーの熱心なログインとその盛り上がりがカギだったのです!!

すなわち貧乏開拓者は手動モブキャラ、人間NPC、盛り上げ用エキストラでした。貧乏開拓者の増産は老い先が短い廃課金者や、富裕層なので心の安寧を買いたいユーザーに心ゆくまで楽しんでもらうためのキャラの量産が目的でした。

貧乏でヒラ伝道者は論外のクズ扱いでしたが(廃レベルの重課金者が開拓者というのは私の知る限り存在しません)廃課金者はヒラ伝道者でも罪を内に秘めてバレない限り、地域監督や巡回監督や支部のエライさんと個人的人脈を人知れず持つことができ、彼らのパトロン、経済的庇護者として豪華な旅行や食事会や酒会を提供し、自動車や携帯や最新の高級リンゴ電子機器など一切合財を提供することで彼ら高級僧職者の有難い言葉と有難い時間をいただくことができました。これはまさにカネで魂の救い感を買う行為、この両者win-win関係の維持には大量のモブキャラユーザーが熱心に毎日ログインして教団活動に勤しむことが必要でした。それで大量の貧乏開拓者を必要としたわけです。


もちろん、教えに染まらないお気楽信者層も居たわけですが、彼らも組織構成の一員として大切な存在でした。貧乏開拓者は信心の薄い信者が大量にいるからこそ張り切って頑張れるわけですから。

廃課金ユーザーは人数こそ僅かしかいませんが、その金額は他の雑魚ユーザーが束になってもかないません。彼ら太客の存在に気付かない人も居ましたが、それはあまり知られないようにしてきたからです。よく、「右手のしていることを左手に知られないように」などとお得意の聖句切り貼りを喧伝していた真の目的は弩級の廃課金ユーザーの存在を養分ユーザーに意識させないためです。つまり「皆の浄財で苦しいながらも背負っている」と感じさせるためです。それでも京阪神の大都市や、神奈川や東京の信者であればなんとなく気付けたはずですが、地方の清貧末端会衆では気付きようもなかったかもしれません。ではあっても、どの会衆にもそれなりの富裕系ユーザーは居たはずです。

どなたも(若者以外)思い出せるでしょう。1990年代の狂乱の分会ブームの際も、分解は反目するクセのある長老たちの平和の為、というのは用意された裏話、意図して流された都市伝説であり、あの時は会衆をまわせる程度の課金ユーザーが均衡になるように設計した上での、さらなる布石でした。


それは、量産された脳筋系バカの換金です。貧乏開拓者なんか目指さない系の無産系社会不適合底辺就業信者ズを有効活用した換金方法です。その名はレクリエーション・ボーイズ・クラブ略称RBC(死語)。

脳筋系を無料労働に導くには会館や大会ホールの需要を増やす必要がありました。そのために分解を無理レベルまでギリギリのラインまで推し進めたのです。そして当時のRBC熱は近年売却の進む会館や大会ホール売却による集金の布石として打たれた一手でした。もちろん今ある海老名サティアンや残存する大会ホールも最後は売るために今もキレイキレイにしています。


米国を見ればカネ戦略が良く分かりますね。ランドマークにまでなった都心の伝統の土地のみならず、一度完成させて長く運用してきた郊外の大王国も売り払い、新たな辺境の地に世界サティアンを再構築しました。あれは労働力や寄付を搾取する為だけではなく、まだ僅かに生存する超級の廃課金ユーザーの満足感のためです。少しシムシティやその系統のゲームを楽しんだことのある方はハッ!ガーンとすると思いますが、作っている途中が一番楽しく、土地を全部埋めて完成させてしばらくすると飽きちゃうんです。でもエホバ真理教、廃課金ユーザーのほとんどはもう死んじゃったか退会して他教に流れちゃいました。そのために最近ではヒラの微課金ユーザー全員にクレカでの月千円のサブスク課金を求めています。(少し前までは建設イベント以外での定期課金額の提示はありませんでした。というか数十年前まで、定期的な課金額を提示する行為は悪魔サタンの教会の証しとして公式印刷物ではしつこく忌み嫌われていましたね。思い出してください)


さて昨今のコロナ禍ですが、昔の教団ならここまでオンライン化にこだわらなかったむしろ街路での立ちっぱなしに皆突撃せよ!換気されてる!!今こそリアルに集まり合え死ぬ気で!!!窓全開でマスク3重にすればいいだろ!!!!を発令するんじゃないのかと思いますが、この変身は世間体を気にするだけの良識や小賢しさを身に着けたわけでは決してなく、世界の廃課金ユーザーのほとんどが死にかけの老人だからです。後継者の2世3世4世5世信者も重課金はするでしょうが額は知れています。教団は次はオンラインを集金の主戦場にするつもりで、だからこその、この手のひら返し巣ごもり戦略をとっているはずです。多分、3Dゴーグルで集会する日は近いです。

この流れで教団が本部から末端までリンゴ印の電子機器にご執心な理由もなんとなく察していただけることでしょう。清貧が旨ならAndroidとWindows一択に決まっています。拠点を有形無形の力で護る合衆国政府に気を遣っているのです。AndroidやWindowsでも合衆国にカネは入るでしょうが、リンゴマークイチオシのほうが合衆国に入るカネが多いはずです。

組織がなぜかリンゴマークをオススメしているのはアップルのアプリストアがブッチギリで「健全」で安心、iOSならセキュリティも盤石だからという用意された裏話は無視してください。(注:リンゴが安全ということ自体は真実です。よく廉売されている中華機は確かにヤバイ物です。気にしないならコスパ最強ですが…)あれほど悪魔悪魔ポルノポルノと連呼してきたインターネッツワールドに老若男女を手のひら返しで引きずり込んだ彼らにそんな気持ちがあるとでもお考えでしょうか。

過去の投資の重点がリンゴ社やその組み立て会社に向いており、リンゴ株関連の価格が下がらないことが望ましいという点に付きます。あとは、ハイエンドのリンゴ社製品が一式揃っていると中古でも買い取りが多少は望める点があります。これがAndroid機だったら年式が新しくても二束三文です。ですから仮に、仮にリンゴ社が今後世界で落ち目となり、投資委託会社がリンゴ押しを解除した場合は全部の機器を売って寄付させて、組織で安Androidと安Windowズ機に買い替えるブームを起こすので楽しみにお待ちください。


大会というビッグイベントでの大量集金という業が使えなくなったエホバ真理教の次なる動向から悪い意味で目が離せません!(いや、目を離せよ……アンチもファンの亜種だよ……)

分かってはいるのですが冒頭で述べたように悪夢を見るうちは忘れなそうですえーん



・余談1

文中でのJW.COMは.ORGの誤りでした。お詫びしません。


・余談2

大会ってそんなに儲かったの?いつもいつも赤字赤字と言っていたよ?というピュア民の方へ。

地域大会(死語)は警備会社に現金輸送車を依頼し、なおなつ警備保障会社の補償だけでは飽き足らず、保険会社に動産保険プランを組んでもらうぐらいの額が集まっていました。(監視カメラありで会計専従特別部隊が毎回組まれていましたが全員死んだ目ないし悪魔のような怖い目をしていました)

地区大会はデカイ会場を借りてましたが商業イベントでない場合、あの手の公的施設はかなり安く借りられますし、運営のイベントスタッフは全員タダで交通費もなんにもかかりません。赤字というのは本部からの寄付ノルマに対しての意味合いです。

そう、業者さん委託もあったのを思い出したついでに、高額になる寄付の守りを固めるための関東の某アリーナを例にあげますと、大手警備会社が会場の常駐ではあっても、交渉次第で格安警備会社を呼んで頼むこともできたはずが、全警備員を某大手の100%プロパーのご当地子会社に頼んでいました。あれはものすごい出費だったはずです。後期には人員配置の都合からその某大手の協力会社による警備部隊に切り替わってはいましたが、最後まで某大手警備会社のご当地県警(備)の伝説的顧客でした。夏の時期でも、アリーナをフルサイズのアリーナレベルで長期借り切り、高額の臨時警備隊を言い値で組ませてくれる顧客は他に無かったそうです。(普通の興業の場合、馴染みの安い警備会社を連れてくるので常駐の警備会社には旨みがないがエホバ真理教だけは別という意味。)

ハイキューもといハイキョー者対策や防災のため、という名のもとに組まれた信者&警備会社による手堅いセキュリティは、事前に入場券を売らず、箱に大量の現金を積んでいくという危ない集金方式だったゆえの、そしてその額がチリツモ効果もあり高額に及んだ(あれだけクレクレ言われたら非課金ユーザーも微課金はしちゃう)だったゆえのセキュリティでした。監視カメラに囲まれた選抜会計班(細身のいかにもジェイダブ感のあふれる老年によって構成されている。ちなみに警備主任(?)は本当にエホ証?893でいらっしゃる?という風情のデブ系強面オッサンでしたが、現ナマ作業班の醸し出す死の腐臭は死んでも忘れません。今なら理由が分かります。彼らはエホバ真理教の真相を知っていたのです。赤字赤字と連呼し現ナマを集金する組織の実情を。


皆様のご成長に心より感謝します



余談3

たびたび合衆国をディスっていますが愛です。日本は米国と一蓮托生でこのやべえサバイバル世界を戦っていきます。米国とは一度死ぬまで戦って本当に死んだんで。毒を喰らわば皿までぇぇ!!


余談4

かなり書き直しました