長くなりそうな予感がたっぷりの続きです(・∀・)ニヤニヤ
地下鉄を出て地上に上がってきたときに思ったんですが、
最近日が落ちるのが早いですねアワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ
九段下に到着したらかなり暗かったのを思い出します(´ρ`)
グッズに関してですが、こういうアニメ系のグッズはなんか恥ずかしいので、買おうと思わなかったんですが、
「デカルチャー!!」
って大きな筆文字で書かれただけのTシャツはちょっと欲しかった( ´,_ゝ`)プッ
まぁ、そのTシャツを着てると間違いなく「でかるちゃーって何?」って知らない人に言われながら知ってる人に指刺されそうですがね(ΦωΦ)腐腐腐
で、まぁなんだかんだで人で武道館周辺はごった返していた訳ですよ。
特にグッズを買うつもりもなかったのですぐに入場の列に参列。
目の前に入り口があるのに公園の方までず~~~~~っと並んでいなきゃいけないとかアワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ
どこまで行くんだ?って思っていたら、どこかしらから「浜崎あゆみのLiveでもこんなに並ばねぇぞ(#゚Д゚)ゴルァ!!」とボヤキが聞こえてきました。
確かに俺も2001年にレディオヘッドのLive見に行ったとき、こんなに並ばなかったなぁと(-"-)ウムム
で、武道館のライトアップでも見て乙に浸りながらも長蛇の列が進み、やっと入り口近辺へ到達。
すると、入り口付近で
規制されていたロープが開放され、列に並んでいなかった人がそのまま入り口へ
工工エエエエ(´Д`)エエエエ工工
スタッフ何やってんの!!弾幕薄いよ(意味不(#゚Д゚)ゴルァ!!
と思いながらも会場に入場。
武道館でアリーは初めてなんですが、武道館ってそこまで広くなかったのね(*´д`*)ハァハァ
大規模のLiveといえばこの夏に参加したロックイン・ジャパンとhideメモリアルサミットが記憶に新しいんですが、やっぱスタジアムとかに比べると全然狭いです。
まぁ1万人収容されていたらしいんですがそんなかんじですね、分かりますといった感じヽ( ゜ 3゜)ノ
逆にステージが近く感じれたので凄い嬉しかったですね(・∀・)ニヤニヤ
で、まぁなんだかんだで開演待ち。
左隣に俺と同じくらい?いや俺より大柄?な女性が居てスペース的に辛かったのは絶対に内緒でw
で、金券ショップで俺は2枚中の一枚だけ買ったんだけど、もう一枚ってどんな人が買ったのか気になっていたんですが、現れたのは40代くらいの女性でした。
菅野ようこのファンなんですかね?
なんか年齢層が結構色々いましたよヽ( ゜ 3゜)ノ
舞台では薄い幕がステージで張られており、そこにプロジェクターで関連商品のCMが流れてました。
列に並んで席に着くまで約35分。
いよいよ通常の3.2倍払ってまで見ることが出来るようになったLiveの開演時間となりました(*´д`*)ハァハァ
まず、アナウンスでLiveのタイトルである
「マクロスF ギャラクシーツアーFINAL こんなサービスめったにしないんだからね in ブドーカン」
ってアナウンスのツンデレ部分が棒読みだったのに会場がフイていましたねwwwwwwwww
で、そうかと思えば艦長役の人の声で
艦長「○×△!!!会場準備!!照明を落とせええぇぇぇぇ!!」
クルーの声「了解!!照明落とします!!なんたらかんたら・・・」
艦長「なんたらかんたらうだうだ~。我々は現時刻をもって兵隊からバンドマンへ鞍替えする!」
ってなやり取りが行われ、大盛り上がりな中、会場の照明が落ち、正面のモニターが見やすくなったところで艦長の声の人に恥ずかしいことを言わされるw
艦長「総員、復唱せよ!!」
「こんなサービスめったにしないんだからね!!」
「キラッ☆」
「抱きしめて!!銀河の果てまで!!」
「抱きしめて!!銀河のはちぇまれ~・・・」
頼むwwwwwww簡便してくれwwwwwwwwwwww
そんなやり取りで会場は爆笑の渦に包まれながらカウントダウンがはじまり、いよいよステージの開始となり、レザーの赤いロングコートを着た女性がセンターで指揮をしてました・・・。
うはwwwwwwwwwwwwwww神光臨wwwwwwwwwwwwwwナマ菅野ようこキタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!!
もうね、それだけで会場は一気に大興奮!!!!!!!!!
そこへランカの中の人、
中島愛(なかじま めぐみ)
May'n(めいん)の登場!!
1曲目は既に何か忘れたんだが、しょっぱなからえらいテンションMAXだった(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア
おそらく、一般の人なら菅野ようこと中島愛、May’nでお腹いっぱいになっていたと思いますが、
俺はその他のところもいっぱい見てましたよ(・∀・)ニヤニヤ
まず、このLiveを生で再現する為に構成されている楽器隊&配置。
さすが菅野ようこと言いたい編成でしたね(*´д`*)ハァハァ
基本的に楽曲自体はクラシックとロックをベースにポップスを演奏して、歌い手に2008年版80年代アイドルをやらせた感じのコンセプトになってるんですね(*´д`*)ハァハァ
メンバー紹介で気づいたんですが、ドラムが椎名林檎のツアーでもお馴染みの村石雅行だったのには正直フイタwwwwwwwwwwww
また長くなったので続く・・・・
