はいはい、Jonちゃんが妄想シアターを開いていたので
俺もやってみましたよっと( ^ω^)おっお
~状況~
昨夜、コンビニに行ってた時です。
若い男女のカップルが陸橋の上で二人無言のままたたずんでいました・・・。
じんべえを着たホスト風の彼は金網に手をかけ、部屋着の彼女を真剣なまなざしで見つめてる・・・。
彼女はそんな彼に目を合わせられないでうつむいたまま、じっとしてました・・・。
ここで彼氏を清、彼女を美緒としてます。
ぎぶ’s妄想シアターのはじまりはじまり~(・∀・)ニヤニヤ
その壱「隠し切れない嫉妬心」
清は現役ホスト、美緒はそんな彼を慕いながら一緒に東京へ出てきた昔から連れ添った彼女。
そんな美緒はある日、清が仕事とはいえ昼間の歌舞伎町で
自分より綺麗な女性に囲まれて大笑いしてるのをたまたま友人との買い物途中に見かける・・・。
その光景を見てそういう仕事なんだと理解しながらも嫉妬心に揺れる美緒。
でも美緒は健気に何も言わずその場から逃げるように友達と去って行ったのでした。
その日の夜、清は昼間の営業を終え、夜は久しぶりのオフ。
今日の営業も大変だったと美緒に電話して美緒の家にいくと美緒の様子がいつもよりおかしい・・。
清「美緒どうしたの?なんか様子が変だよ?」
美緒「・・・そう?いつも通りだよ・・・・。」
そう言いながらも元気なく食事を済ませ、
TVを見ながらも元気のない美緒を見かねて
清「アイス買いに行こうよ」
とコンビニに誘う。
美緒は思いつめたまま頷き、無言のまま二人コンビニへ
途中、陸橋の上で美緒が突然泣き出した!!
美緒「ごめん、私もう我慢できない・・・。私、見ちゃったの・・・
清が昼間に私より綺麗な女の人と楽しそうに話をしてるところを!!」
清「美緒・・・お前・・・」
美緒「ううん・・・いいの。清は仕事を頑張ってるんだもんね?」
清「・・・・・。」
突然、美緒は大粒の涙を流しだした。
それを見た清は一瞬戸惑い、頭をかきむしりながら美緒のそばにそっと寄り添い・・・
清「心配させてごめん・・・・。
俺、こんな仕事だからさぁ・・・・でも、俺、美緒の事は真剣だから・・・。
下手なこといっても余計に疑われるかもしれないけど・・・俺・・・・・美緒だけは絶対に裏切らないから・・・」
そういって清は美緒の涙をぬぐう。
美緒「・・・・うん・・・・・・ごめんね・・・」
でも美緒は清の胸には飛び込めなかったが、
ちゃんと愛されている事だけは理解したようだった。
~終わり~
いざ小説風に書いてみたけど、
俺、文才ないわy=-('∀`)・∵.
もう一個妄想できたのは設定を初めて出会った二人に変えて
「清、美緒に迫る!?」
とか考えてみたけど自重しますwwwwww
自分でもビックリしたわ(ノ∀`)アチャー
誰かこの状況で別の話作ってみてください( ´,_ゝ`)プッ
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