オペラ座の怪人の怪人役をやってたジェラルド・バトラー主演で史実に基づく
100万人対300人が戦った伝説のテルモビュライの戦い
を描いた作品ですねヽ( ゜ 3゜)ノ
海外でかなりヒットしている作品ってのは知っていたんですが、話はまったく知らなくて全然予備知識ないまま見たんですが、
それでも大いに楽しめる作品となってます(゜∀゜)
話は戦闘民族であるスパルタ国に対して、ペルシア帝国軍が100万という軍勢で押し寄せ、降伏を迫ってきてて、
スパルタ国では大賢人とかの判断やらお告げたらで降伏の方向だったんですが、
スパルタ王レオニダスをはじめとする精鋭300人だけで単独抗戦を選んでどうなったって話です。
もうね・・・
300人の戦士全員テラカッコヨスwwwwwwww
ですわ(`・ω・´)シャキーン
戦士達の肉体美もそうなんですが、戦闘シーンの見せ方とか完璧な戦闘術、
果敢に戦う戦士たちの誇りと勇気などなど見処は盛り沢山ですよ(゜∀゜)
映画『墨攻』でも10万対1人とかって話でしたが、
全然300のほうが面白いです(゜∀゜)
違いといえば・・・
誇りと武力で自由を勝ち取ろうとした戦士達の話
か、
一人の策士とその国の生き残りをかけた謀略の話
ってな感じかなヽ( ゜ 3゜)ノ
ってか墨攻は10万対1人だけじゃなしに
主人公の生涯を描いた作品だし。
ってか墨攻はメインイベント以外そんな面白くないんでなんどねヽ(ヽ・∀・)アヒャ?
とにもかくにも300は生首が飛んだり、串刺しになったり手足がチョン切られたりで
残酷なシーンも結構あって随分血なまぐさい作品になってるんですが
演出やら何やらでかなり見応えのある作品となってます(`・ω・´)シャキーン
これは映画館で見ることをお薦めしたい。
雄叫びとか大軍勢とかは大画面で見たほうが迫力あるからね!!
と言う訳でかなり満足だった個人評価はこんな感じ。
個人評価★★★★★
