本日、この間どうしようかなとか言ってたPCでの作曲ツール の
種類が豊富と言われる日本が誇る電気街、秋葉原に行ってきたんですが、
どうも一般的なイメージではアキバ=家電とオタクの街というイメージが広まってるせいか
そんな店しかない勝手な先入観を持っていましたが、
今日、じっくり散策してみると思ったほどオタクな印象はがなく、
逆に凄いビジネス街な印象を受けてきました(;・∀・)
これらの写真を見て・・・・
最近、凄い開発が進んでるとは話には聞いてましたが、
こんな都会的な街だったとは全然思ってもいませんでしたヽ(;´Д`)ノ
でもやっぱりアキバなんで、アキバ独特のお店や広告なんかも見受けられるんだぜ(・∀・)ニヤニヤ
で、肝心のツールですが、種類って言っても4,5種類しか無くて、
どれがどうとかってのがいまいちピンと来ないのでした(´・ω・`)ショボーン
ひとつ言える事は、オーディオインターフェイスってやつがあればPCで作曲できるんじゃなくて、
オーディオインターフェイス、シーケンスソフト、音源があれば作曲できるといった感じ。
で、シーケンスソフトは4,5種類しかなくて音源はハードVerとソフトVerが何種類もある感じ。
インターフェイスは何十種類ってあったけど、家の中で使うのにそんなにいっぱい差込口のあるやつって必要?てのが本音。
シーケンスソフトのどれを使うかってのは、好みの問題っぽいし、音源は色々ありすぎてよくわからんヽ(;´Д`)ノ
で、作曲用に鍵盤があるともっと効率が上がると言われてるんですが、まぁこれも必要だろうなと。
基本的に・・・
QY-70 っていう音源とシーケンスソフト、鍵盤の一体化したヤツ
を現状は使ってるので、その辺は概ね分かるんですが、鍵盤にしても小さな鍵盤で十分なのか、
鍵盤の数の多いのがいいのか、その他摘み系がチョコチョコ付いてるシンセみたいなやつがいいのか?
などなどまだまだ調べてみる要素は多そう。
ま、結局、自分がどんな音楽を作りたいかってのと予算はどれだけ出せるのかってので
必要な機材が決まって来るんだろうけど、その辺もうちょっと模索する必要があるかなとヽ( ゜ 3゜)ノ
最低限を揃えて使いこなしてから更に良い機械を買い換えていくか、
いきなり高価な良いのを買ってそれを使っていくかっていう選択も迷いどころだが、どうなんだろうなぁ・・・(-"-)ウムム
ってかね・・・・・・・・
音源ソフトのパッケージを見て分かったことなんですが・・・・・
必要メモリー1G以上・・・・
ちょwwwwwww俺のPCのメモリ512Mwwwwwwwwwwwww
1Gくらいのメモリー拡張が必要みたいです_| ̄|....○マタカネガ・・・



