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いやぁ…、バベっちゃいましたねぇ…。
いやぁバベリまくりましたよ。
うーん、アカデミー賞受賞してしまったのは他に傑作らしい傑作がなかっ(ry
半分冗談です(・∀・)アヒャ



えー、一言で言うなら『ただただ切ない』この一言に限ります。
始まりはまさに凶弾。
その凶弾がブラピと嫁、ブラピ夫妻の子供を預かるベビーシッター、ブラピと同乗していた観光客、ブラピを案内していた通訳、凶弾を放った家族、その家族と国際問題になりかねないと慌てる警察、そしてその凶弾を放った銃の登録者である役所広司とその娘役の菊池凜子。
なんだろうねぇ…。
CMでもありますが
『神は何故言語を分けられたのか?』
まさにそんな言葉がピッタリの悩める作品となってます。
言葉があるから話し合えるんだけど、言葉が邪魔をして分かち合えない…みたいな切なさの作品ですね。
そういった絡まりがある中で、どういった結末を迎えるのかまったく解りませんでした(-"-)ウムム
ってか菊池凜子の親友がテラウザスですwwwww
結局、泣き所は結構パラパラ出てくるんですが、なぜかあんま主役とかと関係ないとこらでやられかけました( ´,_ゝ`)プッ
ってかあのブラピの老けかたは特殊メイクか?
最近、トロイを見たばっかりなんで凄い老けて感じましたよ。
ってかね、ダンサーインザダーク並に切ないかもね。
ダンサー~は切ないじゃなくて辛いか?
まぁ、個人評価はこんな感じ。
個人評価★★★★