この作品は前から見て見たいと思いながらなかなか見れなかった作品だったんですが、
遂に見てきました(゚Д゚)ノ ァィ
感想としては・・・
結構好きだぞこういうのヽ(゚∀゚)ノ
ってな感じかなヽ( ゜ 3゜)ノ
何が素晴しいって・・・
中でも大沢たかおの
一人の男の役ながら、
その男の3つの時代を演じきる
という難しい演技を演じきっているというところが見所 (´∀`)9 ビシッ!
一番最初は昭和39年の5、60代の白髪まじりの厳格な父親。
次に、昭和21年で、2、30代の危ない駆け引きをして食いつないでいた頃。
さらに若返り、終戦間際のまっすぐな10代・・・といった感じ。
それと岡本綾なんですが、いつまでも清純派なイメージがあったせいか、
セクロスシーンとか不倫でずっと報われない女っぽさなどなど、これなかなか難しい演技だと思うんだがねヽ( ゜ 3゜)ノ
そして衝撃の事実とラストに周りの観客は皆号泣。・゚・(ノ∀`)・゚・。
俺は泣かなかったけど、ついこの間親父とオカンの若い頃の写真を漁ってたばっかりだもんで、
謎めいてタイムリーでしたヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
で、個人評価としてはこんな感じヽ( ゜ 3゜)ノ
個人評価★★★★


