入れ替え戦。
久々の更新ですね。
書きたい事は山ほどあれど時間が作れない。
いや作ってないんでしょうね。
自分より時間なくても毎日更新してる人なんて山ほどいるだろうし。
と言う訳で、入れ替え戦2戦目。
スカパー系の特殊なチャンネルと言う事で見れないかなぁと思いつつも、ダメ元で某所へ。
したら、まんまとやってましたよ。
ジュビロ磐田×ベガルタ仙台
今期3試合を生で見てると言う事で、どうしても磐田に肩入れしてしまいますね。
試合は序盤から玉際が激しく選手達の気合いがヒシヒシと伝わってきました。
そんな中、紛れもなく輝いていたのはジュビロ磐田プロ2年目19歳の松浦拓弥。
単純にこの大一番での2ゴールって結果も凄いんですが、何よりその中身でしょう。
1点目は自らボールを奪い前田を絡めて胸でのゴール。
2点目は守りのCKを駒野の絶妙なクリアから抜け出して
冷静にゴール。
自らの持ち味・スキル・アイデアが凝縮された2得点だったなぁとね。
そして、小柄な選手らしくスピードとテクニック・運動量を持ち合わせてる印象です。
ちなみに松浦拓弥を初めて見た時(30節名古屋戦)は、残留争い真っ只中の大事な時期に19歳でトップ下のスタメンに抜擢されたって事でメチャクチャ注目してたんだけど、ボールを持ってもほとんど仕掛ける事もなく彼に対してガッカリして帰路についた訳ですが、節穴でしたね。
その後の33節・鹿島アントラーズ戦でその持ち味・ポテンシャルを意識し、この試合で彼の実力を理解しました。
代表にもあまり絡んでなかったんで、ほとんどノーマークだったんですが、一年下のユースに小柄でスピードと運動量が持ち味と同じタイプの当時U-17日本代表・原田開(現ベルマーレ湘南)がいたにも関わらず獲得した選手なんですよね。
よくよく調べれば05東海プリンス得点王だとか。
秘密兵器と言うかなんと言うかもともと相当に期待は高かったんじゃないかと思い直しましたよ。
でも、彼みたいなシャドーストライカータイプのトップ下の選手ってクラブでは大活躍しても、なかなか代表でレギュラーってなかなかに遠いんですよね。
藤田俊哉とか森島寛晃とか山瀬功治とかさ。
だから彼がロンドン五輪代表においてどれだけ頑張れるかですね。
近いポジションには香川真司やら金崎夢生やらいるけどもね。
まぁその前に恩人ハンス・オフトが監督を辞めたジュビロ磐田でポジションをキープするのが先ですがね。
とにかく注目していきたい選手の一人となりました。
そしてこの試合を見ての最大の感想はいいテレビで見れば面白いって事です。
最近はっきりわかったんですが、自分がサッカー見る時に何が楽しいかって、「いいプレイを見た時」じゃなくて「いいプレイをする選手を見た時」なんですよね。
だから「おっ!」と思ったプレイを見た時にはその選手が誰か知りたいんですよ。
だから真剣に見た試合ならその試合の選手のだいたいのイメージは持って帰れます。
まぁだいたいの試合は、肩入れしててフラットに見てないんでそうは行きませんが。
とりあえず今我が家にあるようなダメテレビだとどうしても背番号がボヤけるからこれまでテレビでサッカーとか嫌いだったけど、これだけよく見えるテレビがあったら家で見まくりますよね。
近いうちにいいテレビを買いたいなぁと思った入れ替え戦でした。
それにしても、磐田の監督はお太りになられましたね。
オフトだけに。
書きたい事は山ほどあれど時間が作れない。
いや作ってないんでしょうね。
自分より時間なくても毎日更新してる人なんて山ほどいるだろうし。
と言う訳で、入れ替え戦2戦目。
スカパー系の特殊なチャンネルと言う事で見れないかなぁと思いつつも、ダメ元で某所へ。
したら、まんまとやってましたよ。
ジュビロ磐田×ベガルタ仙台
今期3試合を生で見てると言う事で、どうしても磐田に肩入れしてしまいますね。
試合は序盤から玉際が激しく選手達の気合いがヒシヒシと伝わってきました。
そんな中、紛れもなく輝いていたのはジュビロ磐田プロ2年目19歳の松浦拓弥。
単純にこの大一番での2ゴールって結果も凄いんですが、何よりその中身でしょう。
1点目は自らボールを奪い前田を絡めて胸でのゴール。
2点目は守りのCKを駒野の絶妙なクリアから抜け出して
冷静にゴール。
自らの持ち味・スキル・アイデアが凝縮された2得点だったなぁとね。
そして、小柄な選手らしくスピードとテクニック・運動量を持ち合わせてる印象です。
ちなみに松浦拓弥を初めて見た時(30節名古屋戦)は、残留争い真っ只中の大事な時期に19歳でトップ下のスタメンに抜擢されたって事でメチャクチャ注目してたんだけど、ボールを持ってもほとんど仕掛ける事もなく彼に対してガッカリして帰路についた訳ですが、節穴でしたね。
その後の33節・鹿島アントラーズ戦でその持ち味・ポテンシャルを意識し、この試合で彼の実力を理解しました。
代表にもあまり絡んでなかったんで、ほとんどノーマークだったんですが、一年下のユースに小柄でスピードと運動量が持ち味と同じタイプの当時U-17日本代表・原田開(現ベルマーレ湘南)がいたにも関わらず獲得した選手なんですよね。
よくよく調べれば05東海プリンス得点王だとか。
秘密兵器と言うかなんと言うかもともと相当に期待は高かったんじゃないかと思い直しましたよ。
でも、彼みたいなシャドーストライカータイプのトップ下の選手ってクラブでは大活躍しても、なかなか代表でレギュラーってなかなかに遠いんですよね。
藤田俊哉とか森島寛晃とか山瀬功治とかさ。
だから彼がロンドン五輪代表においてどれだけ頑張れるかですね。
近いポジションには香川真司やら金崎夢生やらいるけどもね。
まぁその前に恩人ハンス・オフトが監督を辞めたジュビロ磐田でポジションをキープするのが先ですがね。
とにかく注目していきたい選手の一人となりました。
そしてこの試合を見ての最大の感想はいいテレビで見れば面白いって事です。
最近はっきりわかったんですが、自分がサッカー見る時に何が楽しいかって、「いいプレイを見た時」じゃなくて「いいプレイをする選手を見た時」なんですよね。
だから「おっ!」と思ったプレイを見た時にはその選手が誰か知りたいんですよ。
だから真剣に見た試合ならその試合の選手のだいたいのイメージは持って帰れます。
まぁだいたいの試合は、肩入れしててフラットに見てないんでそうは行きませんが。
とりあえず今我が家にあるようなダメテレビだとどうしても背番号がボヤけるからこれまでテレビでサッカーとか嫌いだったけど、これだけよく見えるテレビがあったら家で見まくりますよね。
近いうちにいいテレビを買いたいなぁと思った入れ替え戦でした。
それにしても、磐田の監督はお太りになられましたね。
オフトだけに。