いつもの
一般的には「いつもの」で通じる行きつけの店があってこそ、大人の男と言えるでしょう。
多治見に住んで早1年半。
「いつもの」で通じる店が2件出来ました。
ひとつが行きつけの串焼き屋『呑気屋』。
ここの「いつもの」は串焼き屋に関わらず「鶏の唐揚げ」。
行きはじめた当初は「手羽先の唐揚げ」しかなかったんですが、行く度に「普通の唐揚げないんですか?」って言ってたら、いつの間にか「手羽先の唐揚げ」とは別に普通のもも肉を使った「鶏の唐揚げ」がメニューになってたって言う。
「唐揚げ一つ。」
「手羽先の唐揚げですか?」
「普通の唐揚げないんですか?」
といつものやりとりしてたのに、
「ありますよ。こちら。」
と言ってメニュー表を指差した時の衝撃はなかったですね。
ちなみにこの店は「ボトルお願いします。」で、マイボトルが出てきます。
これぞ行きつけ。
で、もうひとつが行きつけの中華料理屋『千』。
ここの行きつけは「バリそば+炒飯大盛セット」。
なぜか「バリそば」の支持率が低い様に感じる今日この頃。
ちなみにここの炒飯は量が多くないけどもマジ美味いです。
「いつもの」で通じるには、やはりいつも同じものを注文する必要がある訳で、そういう面では俺には「いつもの」の天性の才能があるのかなぁと感じる次第であります。
いかんせん飲み物は常にレモンティ。
高校時代に「本当に一筋縄だねぇ」としみじみ言われた実績はダテではありません。
多治見に住んで早1年半。
「いつもの」で通じる店が2件出来ました。
ひとつが行きつけの串焼き屋『呑気屋』。
ここの「いつもの」は串焼き屋に関わらず「鶏の唐揚げ」。
行きはじめた当初は「手羽先の唐揚げ」しかなかったんですが、行く度に「普通の唐揚げないんですか?」って言ってたら、いつの間にか「手羽先の唐揚げ」とは別に普通のもも肉を使った「鶏の唐揚げ」がメニューになってたって言う。
「唐揚げ一つ。」
「手羽先の唐揚げですか?」
「普通の唐揚げないんですか?」
といつものやりとりしてたのに、
「ありますよ。こちら。」
と言ってメニュー表を指差した時の衝撃はなかったですね。
ちなみにこの店は「ボトルお願いします。」で、マイボトルが出てきます。
これぞ行きつけ。
で、もうひとつが行きつけの中華料理屋『千』。
ここの行きつけは「バリそば+炒飯大盛セット」。
なぜか「バリそば」の支持率が低い様に感じる今日この頃。
ちなみにここの炒飯は量が多くないけどもマジ美味いです。
「いつもの」で通じるには、やはりいつも同じものを注文する必要がある訳で、そういう面では俺には「いつもの」の天性の才能があるのかなぁと感じる次第であります。
いかんせん飲み物は常にレモンティ。
高校時代に「本当に一筋縄だねぇ」としみじみ言われた実績はダテではありません。