国道走破記録その9(9 号線)
国道を自転車で走った思い出その9。
9号線です。
一桁ラスト~♪
■国道9号線
○通称
五条通・山陰道
○全路線区間
京都~下関
651km
○自転車で走った区間
京都市内
亀岡市~京丹波町
福知山市~養父市
※南但馬トンネルは車専用道
養父市~香美町
岩美町~大田市
大田市~益田市
○寄った道の駅
ガレリアかめおか
丹波マーケス
ハチ北
神話の里・白うさぎ
北条公園
大栄
ポート赤碕
湯の川
キララ多伎
ゆうひパーク三隅
9号線の思い出は忘れもしない、あれはほぼ2年前の2007年の冬。
この年は暖冬だったため、ハチ北の横を抜け、
山陰をひたすら走る予定でした。
ところが、途中でパンク。
替えのチューブがなくなり、
自転車屋さんまで、しばらく自転車を押すタイムロスが発生。
ハチ北のあたりで雪雲に追い付かれ、
みぞれでずぶ濡れになって
銭湯のような村岡温泉へ逃げ込んだのです。
2時間強の休憩。
温もって、さぁ再出発と温泉の建家を出ると、
夜になっていた上に
目の前、雪に変わりそうな猛烈なみぞれ。
温泉の営業時間はまもなく終了。
おいらの人生も終了か?
なんて冗談でなく思った時、
♪ほぉ~てるぅは
りぃばぁさぁ~いど!
お世辞にもうまいとは言えない井上陽水が聞こえてきました。
その声に誘われ、隣の民宿と思われる建物の扉を開き
宿泊施設であることを確認して九死に一生を得たと思いきや、
なんと満室!
近所の宿泊施設もあたってもらいましたが、
もう埋まってるか、受け付ける時間を過ぎてるようで、万事休す。
しばらく答えのない思案を玄関でしていたのですが、
女将さんが機転を利かして茶室で良かったらと
泊まらせてもらえることができました。
まさに百死に一生を得たくらいの思いです。
このときご飯はないとのことでしたが、
雪や風がしのげるだけで天国だと思い
ご飯は食べてきたと嘘をついてしまいました。
けれど、すぐに空腹なことは察せられたようです。
茶室が暖まるまで布団にくるまっていると
扉の向こうから、おいらを呼ぶ女将さんの声が。
その声する広間へ出ていくと
団体さんのお残しのカニ雑炊で良かったらと
まるまる鍋いっぱいのカニたっぷりの雑炊が
温まって待っています。
間違いなく、今まで食べた中で一番旨いカニ雑炊でした。
結局この時の旅は宍道湖の北を回るルートを採ったため、
松江で9号線とはサヨナラです。
また斐川あたりで合流のハズが、
出雲大社手前でパンクによりまたチューブが切れ
時間切れもあって終了。
修理の腕が悪さゆえ、度重なるパンクをしたのと
パンク修理キットでパンクが直せるようにならな、あかんってのを思い知った旅でした。
一番大事だったのは人の温かみを知れたことですけどね。
出雲大社の先の道のりについては
去年の夏、北海道一周して帰ってきた、その足で
姫路から29号線経由で鳥取まで行き
石見銀山のあたりで一度9号線から外れましたが
温泉津あたりで復帰して益田市まで。
その後は日本海側を続く191号線へ外れましたが
これで9号線の大部分を走ったことになります。
この9号線のオススメは村岡温泉も個人的な思いから推したいとこではありますが、
湯梨浜町羽合から米子手前あたりの区間。
路肩が広く、大型車が来ても余裕があって
舗装も綺麗!
風景もよくって走ってて気持ちいいですよ。
風が常にきつめですので
しいて言えばそれが珠に傷ではありますが。
おいら的には
まだ見ぬ津和野へと今年か来年中には
また走ってみたい9号線です。
9号線です。
一桁ラスト~♪
■国道9号線
○通称
五条通・山陰道
○全路線区間
京都~下関
651km
○自転車で走った区間
京都市内
亀岡市~京丹波町
福知山市~養父市
※南但馬トンネルは車専用道
養父市~香美町
岩美町~大田市
大田市~益田市
○寄った道の駅
ガレリアかめおか
丹波マーケス
ハチ北
神話の里・白うさぎ
北条公園
大栄
ポート赤碕
湯の川
キララ多伎
ゆうひパーク三隅
9号線の思い出は忘れもしない、あれはほぼ2年前の2007年の冬。
この年は暖冬だったため、ハチ北の横を抜け、
山陰をひたすら走る予定でした。
ところが、途中でパンク。
替えのチューブがなくなり、
自転車屋さんまで、しばらく自転車を押すタイムロスが発生。
ハチ北のあたりで雪雲に追い付かれ、
みぞれでずぶ濡れになって
銭湯のような村岡温泉へ逃げ込んだのです。
2時間強の休憩。
温もって、さぁ再出発と温泉の建家を出ると、
夜になっていた上に
目の前、雪に変わりそうな猛烈なみぞれ。
温泉の営業時間はまもなく終了。
おいらの人生も終了か?
なんて冗談でなく思った時、
♪ほぉ~てるぅは
りぃばぁさぁ~いど!
お世辞にもうまいとは言えない井上陽水が聞こえてきました。
その声に誘われ、隣の民宿と思われる建物の扉を開き
宿泊施設であることを確認して九死に一生を得たと思いきや、
なんと満室!
近所の宿泊施設もあたってもらいましたが、
もう埋まってるか、受け付ける時間を過ぎてるようで、万事休す。
しばらく答えのない思案を玄関でしていたのですが、
女将さんが機転を利かして茶室で良かったらと
泊まらせてもらえることができました。
まさに百死に一生を得たくらいの思いです。
このときご飯はないとのことでしたが、
雪や風がしのげるだけで天国だと思い
ご飯は食べてきたと嘘をついてしまいました。
けれど、すぐに空腹なことは察せられたようです。
茶室が暖まるまで布団にくるまっていると
扉の向こうから、おいらを呼ぶ女将さんの声が。
その声する広間へ出ていくと
団体さんのお残しのカニ雑炊で良かったらと
まるまる鍋いっぱいのカニたっぷりの雑炊が
温まって待っています。
間違いなく、今まで食べた中で一番旨いカニ雑炊でした。
結局この時の旅は宍道湖の北を回るルートを採ったため、
松江で9号線とはサヨナラです。
また斐川あたりで合流のハズが、
出雲大社手前でパンクによりまたチューブが切れ
時間切れもあって終了。
修理の腕が悪さゆえ、度重なるパンクをしたのと
パンク修理キットでパンクが直せるようにならな、あかんってのを思い知った旅でした。
一番大事だったのは人の温かみを知れたことですけどね。
出雲大社の先の道のりについては
去年の夏、北海道一周して帰ってきた、その足で
姫路から29号線経由で鳥取まで行き
石見銀山のあたりで一度9号線から外れましたが
温泉津あたりで復帰して益田市まで。
その後は日本海側を続く191号線へ外れましたが
これで9号線の大部分を走ったことになります。
この9号線のオススメは村岡温泉も個人的な思いから推したいとこではありますが、
湯梨浜町羽合から米子手前あたりの区間。
路肩が広く、大型車が来ても余裕があって
舗装も綺麗!
風景もよくって走ってて気持ちいいですよ。
風が常にきつめですので
しいて言えばそれが珠に傷ではありますが。
おいら的には
まだ見ぬ津和野へと今年か来年中には
また走ってみたい9号線です。