地図の利用法 | 自転車日本一周旅

地図の利用法

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この夏、日本を駆け巡った旅の後半戦
高槻から鹿児島そして沖縄島での約1300kmの自転車旅にて
自転車を走ってる途中に持ってった地図を見た回数

何回だと思います。



実は0回。

携帯のGPS機能と標識で
事足りてしまいました。


ただし、宿で次の日の計画を立てるときだけ
地図は重宝しましたけどね。


分岐点や目印がどの市町村の入り口か通過中頃か出口くらいかなんてのを

おっきなサイズで瞬時に確認できるから。


ま、それも携帯でも少しのストレスを我慢すれば
なんとかならなくも無かったのですが。


じゃ、ネットカフェに泊まり続けるか、
携帯が充電できる環境さえあれば
地図はいらないってことになるかって言うと

実はそうじゃないのです。


それはなぜかわかります?


今回走ったのは大概は電波の届くとこ
届かなかった山の中もほぼ一本道でした。



でも、まだまだ電波の届かないとこや
迷いまくって使いすぎたら携帯は充電切れします。


八戸市では
雨にさらしすぎたため、ボタン操作が無効になりました。

乾かしたらその日のうちに直りはしましたが。


つまりは携帯は完璧ではないので

地図を携帯する一番の目的は安心感なんです。



地図があっても迷うときは迷いますが、
どっかで補正がききますから。


画像は古地図ですが、
昔の方にもお守り的な要素がおっきかったんちゃうかな?


今のようにメディアが発達してなかった当時

半信半疑で旅をして

ホンマに地図にある宿場にたどり着いたときの安心感は
今の世では経験しえないくらいおっきかったに違いないでしょうからねぇ。


おいらが旅立ったのも
最初はそんな昔の方の思いを少しでも近い位置に体感したかったからなんです。

ま、正味昔の方に比べたらだいぶんに楽してますが。(笑)