ペナン旅行のお話です。
ペナンはマレーシアのリゾート観光地の一つ。

中国系、マレー系、インド系が多く、日本人の移住者も多いようです。

18世紀後半にイギリスの植民地となり、市街中心部の街はジョージダウンと呼ばれた世界遺産の街なんだそうです。


その、ジョージタウンを街歩きしてみました。
因みにどこから、どこまでがジョージタウンなのかは正直わかりません。





お洒落な消防署




こちらは有名なプラナカンマンション

とても鮮やかなグリーンで映えます。








ヨーロッパとアジアの融合したデザインが素敵




で、早速暑さにやられ、ホテルに戻る途中にかき氷店へ避難



台湾と看板に書いてあったので、フルーツたっぷりのフワフワ氷をイメージしていたら、ちょっと違ったウインク





いっぱいトッピングがあって、悩んでいたら、お店の人がチョイスしてくれました。




お店の人が選んだトッピングがこちら ↓



小豆とタピオカとゼリーらしきものがトッピングされていました。


これはこれで美味しいかき氷、一番の目的は体のクールダウンでしたのでいい仕事をしてくれましたし、お店の方々もとても親切。

ありがとうございましたおねがい







一旦ホテルへ戻り休憩したのち、マレーシア在住の知り合いと合流。



冗談かなと思っていたら、本当に人に会うと知って、慌てて新千歳空港で手土産を購入しておりました。





リーさん、ジョニーさんがホーカーへ連れて来てくれました。





現地の人が選んでくれたローカル料理






ペナンは海が近いので、魚介系が美味しいらしい。








お二人ともとても素敵な方々で、美味しく楽しくお食事できました。



お食事後、ホテルに帰る前にマンゴスチンを購入して、ホテルで貪りつきます。



マンゴスチン最高!!