どうみん割を使って宿泊したお宿
いわない高原ホテル
高原というだけあって、景色はなかなか良いが今ひとつ物足りなさを感じてしまう
なのでお料理と露天風呂に期待しました。
とは言え、お腹がいっぱいで出来れば遅めの時間にしたかったのですが選ぶことが出来ず、6時の夕食。
豪雪うどんが結構なボリュームでその後のケーキセットとジェラートを食してしまった私達の胃袋はすでに8割程度を満たしており、折角のお料理が並んだ途端、相方はふぅ〜っと溜息すら出てたよ
そういう時に限って、なかなかなボリュームの料理が並ぶんだよね
いやぁ〜どれも美味しそうなんだけどね
お刺身も
焼き鮑も
フカヒレのスープバイも
鮑の煮付けも
いくらご飯も美味しいんだけどね。
コース料理でも恥ずかしいくらいの早食いの私達なのですが、この日ばかりはゆっくり、ゆっくり食べる事ができました。
因みに家の人、お腹いっぱいではぁ〜っと溜息混じりな音を発する声が結構大きくて、恥ずかしい
お家でもそうなのですが、出された物は食べないと失礼と思っているのか、無理しても食べる習性がある。
そんな時、はぁ〜と聞こえる声で嫌な気持ちになる。
お腹いっぱいなら、無理してたべなくてもいいのに、何故食べる?
溜息つきながら食べられる方がよっぽど失礼だ!
と思うのです。
あら、愚痴になってしまいました、失礼
因みにいくらはマス子と思われます。
道民の感覚でいくら=鮭
である事が当たり前のような感覚。多分、知らずに食べている人もいるかと。
味つけはとても美味しいので、なんら鮭のいくらと変わりません。
しかもセルフで食べたい放題でした
お口直し
ボリューム満点のお食事でした
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