北京オリンピックでは連日、日本選手の活躍が報道され

大変嬉しいですね。普段はあまりテレビを見ない私もオリンピックが面白くて

テレビから目が離せません!



個人的には何と言っても水泳の北島康介選手です。

己に勝つ精神力を持ち、有言実行できる素晴らしい人だと尊敬します。

彼のコーチの言葉が印象的でした。

「人は彼を天才だというけれど、努力できる天才なのだ。」と。

天才が人の何倍も努力して勝ち得た金メダルなんだと思いました。

かく言う私も小学生時代は、スイミングスクールの選手コースにおりました。

週5日、3時間の練習をこなす日々。

北島選手の足元にも及ばないけれど、記録との戦いでした。



北島選手に限らず、メダルを獲得した選手がインタビューで揃って口にすること・・・、

それは、支えてくれた人々への感謝の気持ちです。

選手自身が、一番苦労して厳しい練習や生活を乗り越えてきているのに、

「家族や応援してくれた人のお陰です。心から感謝したい。」と言えるってすごいと思います。

これぞ、一流!



高校時代の私達のチームに於いても同じでした。

優勝をする度に、恩師の先生が

「あなた達だけで成し得た事ではありません。力を貸して下さった先生・

理解して支えてくれた家族や友人、みんなに感謝の気持ちを伝えなさい。」と言っていました。

セレクションに落ち、悔しい思いをしながら、共に厳しい練習をこなしてきた仲間に対しても。



大学のチームでもミッキーズで今も

「自分一人の力で本番のこの日を迎えられたのではない。支えてくれたみんなに感謝すること。」

と、必ず伝えることにしています。



素直に「ありがとう。」と言える人になって欲しい。

その気持ちがまた、その後の自分に返ってきて成長させてくれる、そう信じています。