娘二人がピアノを習い始めて2ヶ月が経過しました。
すぐに飽きるんじゃないかという夫のの予想は見事にハズレ、毎日練習をし、ピアノをだんだんと
弾けるようになる楽しさを実感しているようです。
長女は早くも両手を同時に使っての練習曲になり、嬉しそう。
負けず嫌いの次女も頑張っています。彼女の凄いところは、長女の弾いている曲を耳で覚え、
すぐに弾けるようになってしまうところ。
個人レッスンの先生の教え方を見ていてつくづく感じたこと・・・
それは、生徒が小さな子供だからといって
はしょったり、分かりやすいだろうと代わりの言葉をつかったりは、決してせず、
妥協せずに、基礎である音符の読み方・意味も教えて下さっている。
簡単なようですが、実際に教える側にたつと、案外難しいことです。
私も小さなお子さんが、たとえ今は理解出来なくても、
ハイV、ボウアンドアロー、フォーメーション、ロールオフ等のチアダンスの言葉を使い、
意味を教えながら、基礎を大事にレッスンすることを心掛けています。
チアダンスは、アメリカで生まれたスポーツなのでたくさんの英語を使います。
その最たるものが、チームを応援する言葉を英語で言いながらダンスするコール。
指導者がここまで教えればいいやという、限界を初めから作ってしまっていては
お子さん達が秘めている力やセンス、才能を十分に引き出せなくなってしまうと私は思います。
いつも、みんなの様子を注意深く見ていれば、難しくて無理なのか、
それとも頑張れば習得できるのか、の線引きも分かるはずです。
何かを習得する場合、大人でも子供でも妥協はせず、しっかりと基礎を学び、
且つ、繰り返し繰り返し基礎に返る姿勢を大事にしたいものです。