よくこのフレーズを思い出すことが多いのよね。
2004年1月のリリースだから、13年前ですか…。
当時からこういう核心をつくフレーズを書いてたつんく♂って、
やっぱすごいわあ。。。
とかく現代人(特に日本人)は「その場の勝利」にこだわる。
その傾向がどんどん強くなってきている気がします。
電車の駆け込み乗車だとか、
社会的弱者に席を譲らないだとか、
自分の狭量さを自慢したがってるんでしょうかね。
特に若い人に限ったことじゃないんですよ。
むしろ50代、60代のおじさん、おばさんがこういうことをするので、
余計に目立っている気がします。
待つこと、譲ることを、まるで負けや屈辱のように感じるようです。
心に余裕がない。
他人を思いやることができない。
そんなことを考える時間がもったいないから、
もっと自分のことだけを考える、
自分の利益になることだけをする。
そういうふうに時間を使いたい。
そう思ってるんでしょうかね?
ある意味合理的な考えかもしれませんが、
なんとも世知辛い世の中になったもんです。。。
冒頭の歌の歌詞はこう続きます。
本当に強くなろう。